家紋を求めて(本松寺[明石市]) | 日日是家紋

家紋を求めて(本松寺[明石市])

家紋を求めて(本松寺[明石市])

本松寺の家紋

本松寺の家紋元禄4年に明石藩家老斉藤甚左衛門が中心となって、船上にあった本正寺をこの地に移してきたと言われています。
家紋を求めて 本松寺1

貞享3年の明石城主松平直明の黒印状には「本松寺」とあるため、この頃名前も変わったと考えられます。
家紋を求めて 本松寺02

また、このお寺には、宮本武蔵が作庭したと言われる枯山水の庭があります。宮本武蔵は初代明石城主小笠原忠真のもとで城下の町割りを担当していたとされ、善楽寺の円珠院にも武蔵作の庭園が残ります。本松寺の庭は、大小の築山、大滝・小滝、瓢箪型の池、亀島などを配置し、見る角度によって印象が変わるように工夫されたまとまりのよい庭園になっています。家紋は楓紋。

住所
〒673-0846
兵庫県明石市上ノ丸1丁目17-18