キヤナナルシティまで、はるばる遠征。

でもね。なんと、映画券とポップコーンとドリンクがついて 1200円だったんです。

ブラボーっ!! 福岡。

けど悲しいことも。

私の観た次の回では、舞台挨拶があったんです・・・。涙。

そりゃ、その回で見たかったけど、別の舞台の前楽があったんです・・・。涙。


で、映画です。

うん、林くんはさすがだった。

こんな顔もするんだーって感じで新鮮。

だって、「バッテリー」では、ほぼ怒っているか無表情でしたから。

でもね。

バッテリーの時も思ったんだけど、彼の周りには「大人の事情」がにおいすぎる・・・。

それは周りの女の子の配役。

ちーちゃんはともかく、他の子たちが・・・。

なんで高校生なのにそんなに老けてるの?

なんでそんなにケバいの?

そしてなんでそんなに下手なの?


もったいない。

スターダストさん、もったいないよ。

彼を本当に俳優として育てたいなら、何とかしなきゃ。





音楽だし、ドイツだし、こういう映画は好きです。

BGMは本当に素晴らしかった・・・。


けど。

最近、この映画だけではなく、ほとんどの映画で思うんです。

バイオレンス。

激しすぎて着いていけません。

ジエニーの暴力が激しすぎて・・・。

あれは何のために必要な描写なの?

激しすぎると思うんです。

ストーリーの構成上? 観客を満足させるため?

もしかしてリアリズム?

まさか、です。


あと、最後の演奏も納得できません。

あれはピアノ演奏ではなく、パフォーマンスです。

あれで評価されたりなんかしたら、まっとうに練習している演奏家の人たちは救われない。




 さすがの「映画」ですよ。

映像は見ごたえあるし、音楽も素晴らしい。


ティム・バートンの雰囲気つくりはさすがだと思います。