ピーター・ラビットの作者のお話です。

当時の英国文化が素敵に表現されていました。満足。

上流階級の考え方、パーティー、メイド。調度品に至るまで、いい感じで表現されていました。

湖水地方の美しい原風景には、胸がきゅんとなりました。

もう、映像だけ観ていたい。


そう。

字幕なしで、映像だけ流して観たい。


て言うのがね。

いや、言うまい・・・・。

こういう映画の字幕は、松浦さんとか希望。

英国ものだし、ただて゛さえ米国人女優さんが演じているのだから、字幕だけでも英国調雰囲気を出せる方にお願いしたかった・・・・。


とてもいい作品だと思うし、結構、感動もしてたんだけど、何かが違う・・・。


そう。

史実とは違うんですよね。

厳密ではなくても映画作品として確立されていればいい派なんだけど、何かしっくり来ないんです。


私だったら、どちらかといえば、ウオーマンより、実際に結婚したヒースとの話を中心に、ロンドンでの出来事は回想に留めるんだけどなあ。

だって、前半あれだけ盛り上がったのに、ウォーマンの死により、観客は一気に突き落とされ、その後回復出来ないまま、映画が終わってしまうんだもの。

しかもヒースの設定が事実とまるで違うし。

事実と違うといえば、ミス・ポターの容姿が・・・・。

写真を見る限り、幼少の頃から美しい方なんですが・・・・。

御年を召されてからの写真はよく出回っているけど、そちらも過去の美しさを思わせる凛とした方だったと思うんですけど。

あれだと、「賞」を意識した個性的な演技ととられても仕方ないような・・・。顔と首の色が違うのも気になったし。