今日は、病院通院日で朝いつもよりゆっくり起き、午前8時を過ぎていた。



いつものように洗面、朝食は抜き。午前9時30分に家を出て、10時に病院到着。



立体駐車場は、1.2階は空いてなく屋上へ、車を下り建物の中に行きま真っ先に



月替わりなので保険証確認してから診察券を自動受付機にいれ本日の・・・が打ち出され



まずは血液検査、いつものように人がいっぱい。診察券を受付機に入れると7218番



の番号が出た。そこには中学時代のクラブ後輩のT君がいて「先輩お体どうですか」



と丁寧な言葉で私を迎えた。彼はこの病院の臨床検査技師で役職は上の方であろう。



「ありがとう」「Tくんお腹大丈夫か」(あまりにもおなかが出ていたのでつい言ってしまっ

た)



といった少しの会話をして周りに他の患者さんがいたので会話は終わった。



番号が来るまで待合室で、いつものように採血席8席のうち女性が6人、マスクをはめていたの


で顔わからず。




順番どおり呼ばれ、小柄な女性でした。席に座ると今日は5本ですといって奥に1本取りに行


き、氏名、生年月日を聞かれ採血に入りました。



彼女は、とても採血が上手で針を刺すとき全然痛くなかった。今日は当たり・・・か



採血後、時間があったので1階のレストランへ、ここはモーニングでパン2個(10種類



以上の中から選択)、コーヒー、サラダ、ゆで卵で480円でいただきました。


ここで時間調整した後、血液内科待合廊下へ、掲示板を見て、今日は先生時間どおりの診察だ


な。いつも30分遅れはザラです。



11時30分の表示が出たので診察室中待合へいきました。




2人が診察が過ぎ、次かなと思った瞬間ビンゴ。



ノックは3回、失礼します。先生とは1ヶ月ぶりです。



血液検査の結果は、特に悪いところはないです(個々の説明省略)。



血液検査の説明を聞いたあと、私は今までマルク検査のあと異常ないと言われるが数字的に表示

されるんですか。と聞いた。



通常、顕微鏡で目視し発見されず、その後遺伝子レベルでの検査で発見できないほどです。



という説明です。



ということは白血病細胞がないということかな?・・・



というわけで、前回のマルク検査から半年になるので、11月にマルク検査を行うことになりました。



先生に、マルク上手くなったと言ってしまった。・・変わりません。と、つれない返事。



怒ったか?まぁいいや、私と先生の仲だから。



この続きは次回へ・・・・・・・・・・・・・・・・・