奥歯左右各2本抜歯、上右奥歯1本抜歯、


免疫がゼロ状態になるので虫歯は命取り。これはかなりショックだった。


感染から身を守る意味でもある。

歯を抜いてしばらくしてから、マウスピースをつくるために


歯型をとった。

そのマウスピースは、全身放射線を当てるため、歯を保護するための説明があった。

前治療は、大量の抗がん剤や放射線によって、骨髄を一度空の状態にしてから


元気な造血細胞を新しく入れるものだそうだ。


また、移植した造血細胞を拒絶ことがあるのでそれを阻止するためのもの。

また、腸内無菌化にするため免疫が低下することで感染症を予防するするため
薬も増えるとのこと。

とにかく、体は清潔にということで、必ずシャワーは毎日行かなければならない。
点滴を引きずりながらシャワールームへ行くのです。
体力がないから大変。
しかし、これが唯一の病室から出られる楽しみでした。

前治療が始まるとマウスピースができあがり、付ける練習をしてくださいと
いわれた。

それをつけると気持ち悪くなって吐く人がいるらしい。


これでも、私は、学生時代アメリカンフットボールクラブに所属し、
マウスピースはいつもつけて練習等を行っていたので心配無用。

と思っていたが、そのときは健康状態が最良の時の話。


今は最悪の状態。従って、マウスピースを付けた時、気分が悪くなってしまいました。

やっぱぁ練習しなきゃと思いました。

自分に、これから移植するんだという認識をもって、何が何でも生きるんだ

という気持ちをもって前治療に入った。(


私の行うハプロ移植は、体力がいるので年齢制限があるらしい。
最初で最後のチャンスかな。

前にもブログで書いたが、私はとにかく人生がラッキー。

人に話すと長くなるぐらい。

不思議な体験は、なんとなく見ていたテレビで、車の座席のヘッドレスト

(座席部分で頭を保護するもの)の正しい位置の説明を細かくやっていた。

あくる日、車に乗るとき、そういえばテレビでヘッドレストはこうやって位置を頭の上まで・・・と思い出しながら調節した。

ある警察署の真ん前の交差点で、一番前で信号待ちしていたら、後ろからドーンと音が聞こえたらすぐに私の車に衝撃が走った。四重衝突であった。あのテレビはなんだったろう。

とか、いろいろありました。

今回はここまで。