こんにちわ。
うさぎ
は、時々、ふと、思い出すことが、あります。
それは、小学生のころのことです。
うさぎは、小学生のころ、お盆や、お正月は、もちろんなのですが、定期的に、母の実家へ、遊びにいきました。
その時、ショッピングセンタービルの中にある、おもちゃ屋さんで、よく、母方の祖父に、おもちゃ（リカちゃん、
ジェニーちゃん、シルバニアファミリーなど）を、買ってもらったものです。
これは、当時の、うさぎの楽しみのひとつでした。
おもちゃ屋さんのそばに、人工的に、作られた、泉
が、ありました。
常に、水が、循環していて、サーチライトに、照らされていて、ロマンティックで、幻想的な、雰囲気でした。
この、泉の名前は、確か、「セルビの泉」
だったと思います。
小学生のうさぎには、このビルの店内や、ビルの周りの街並みが、
にぎやかで、華やかで、高級な、感じがしました。
しかし、現在は、この、ビルは、なくなってしまったみたいで、街は、静かに、なってしまったようです。
「TULIP」
の「心の旅」
のこの歌詞を、思い浮かべます。
「にぎやかだった街も今は声を静めて なにをまっているのか なにをまっているのか」
この歌詞のとおりだと思います。
(´∀｀*)ｳﾌﾌ(*´艸`*)「心の旅」大好きです。
できることなら、この当時の、にぎやかで、華やかな、ビル内や、街に、戻ってほしいです。
そして、「セルビの泉」をもう一度、みたい
あの時の、ときめきを、もう、一度、感じたいです。
今回も読んでくださった皆様ありがとうございました。
茶野うさぎ
