Lu Lu ☆ kiss and cry ☆ -13ページ目

Lu Lu ☆ kiss and cry ☆

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高校生になった私は、
ようこさんの作る
甘く耽美な砂糖菓子のような…




でも 毒があって、
一度みたら 決して忘れない、強烈なメッセージ性のあるその世界に、益々 のめり込んでいくようになりました。




これがあるから、毎日が楽しくて幸せ。




ようこさんの世界観に触れることは、そんなことの一つだったように思います。




教室や学校からの帰り道、お洒落をした休日のカフェで…




毎日毎日 仲間とコロコロと笑い転げたり…




授業中にこっそり、手紙を回したり…




大好きな新体操を頑張ったり…




それから それから
恋もしました。




大人になった今だからこそ感じるのは、あの頃は、時間の全てが自分だけのものだったんだな…ってこと。




なんて 贅沢な時を過ごしていたんだろう。





スタイリストの大森ようこさん




彼女の全てが憧れです。




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20数年前…




まだ 中学生だった私は、 部活動が終って家に帰ると、勉強もそっちのけで、
当時 大人気だった雑誌『Olive』を読み耽り、ページに散らばる パリやリセエンヌの文字や写真に、毎日胸をときめかせていました。




いつか 自分もパリの街のマルシェや蚤の市でお買いものをして、ガレットやマカロンを頬張るんだと、そんな夢ばかりをみていました。




その『Olive』のページを可愛らしく 美しく飾っていたのが、大森さんのスタイリングでした。




彼女の作る世界観も、彼女自身も、本当に素敵で大好きでした。




雑誌を眺めては、その世界に憧れる、私は典型的なOlive少女でした。




そんな私に、神様は素敵な素敵なプレゼントを下さったのです。




先日 母が送ってくれた




白いリネンのシュミーズ




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フランスからやってきたその子の胸元に『A』と『J』の刺繍の文字




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どんな女性が身に着けていたのでしょう。




カットも可愛くて…




砂糖ちゃんも、きっとこんな気持ちだったの?




大切にしよう