高校生になった私は、
ようこさんの作る
甘く耽美な砂糖菓子のような…
でも 毒があって、
一度みたら 決して忘れない、強烈なメッセージ性のあるその世界に、益々 のめり込んでいくようになりました。
これがあるから、毎日が楽しくて幸せ。
ようこさんの世界観に触れることは、そんなことの一つだったように思います。
教室や学校からの帰り道、お洒落をした休日のカフェで…
毎日毎日 仲間とコロコロと笑い転げたり…
授業中にこっそり、手紙を回したり…
大好きな新体操を頑張ったり…
それから それから
恋もしました。
大人になった今だからこそ感じるのは、あの頃は、時間の全てが自分だけのものだったんだな…ってこと。
なんて 贅沢な時を過ごしていたんだろう。