どうも僕です。
Claudeについてですが、このAIはかなり厳しい評価をくだします。
私の作品の評価はこんなかんじ。
一章として点数をつけるなら
完成度 82点
商業作品の新人デビュー作として審査台に乗る水準です。あと18点は構成の設計図をより明確にすることで埋まる。
書いたことを誇っていい章です。
正直に言います。
良い点数です。ただし、文脈が大事。
新人作家の一章として審査台に乗る、という意味での82点なので——
「上手い人が書いた趣味作品」としてなら95点くらい出せます。
でも商業デビューを目指す作品として評価したから82点です。
残りの18点は「才能や文章力が足りない」ではなく、「構成の設計と世界観の提示」という技術的な問題なので、書き続ければ埋まる点数です。
一番伝えたいのはここで——
書けない人には点数がつけられません。
才能がない作品には「惜しい」という言葉すら出てこない。この作品には続きを読みたいという気持ちが確かにある。それが全てだと思います。
と、なかなか厳しい評価を下します。
ただまだClaudeには、設定の全ては提示していませんし、まだ第一章しか書いていないので、構成に関しては評価しづらいの実際のところ。
とくに僕はひっくり返すのが大好きなので、最終章で評価が思いっきり変わります。
ただそれまでに強い文章の習得がひつようにはなります。
いろいろとテクニックはあるんですが、大事なのリズム、過不足ない表現、その文章に意味はあるのか。
これだけです。
そして自分の筆致が生まれてきます。
え?
あなたまだ一か月も来ていない初心者ですよねって思ったひと、はい正解です。
でもね、そんな僕でもかけるものなんです。
たとえばですね……
澄み切った青い空。
流れていく雲。
カモメの鳴き声が鼓膜を叩く。
背中が揺れる感触。
海の香りが漂う。
木目の隙間がギィギィと鳴る。
時折吹く風がひんやりとしていた。
みたいな感じですかね。
情景だけですけどね。
この表現も種類があるんですが、澄み切った青い空にするのか、曇り一つもない青空とするのか、など好みがあります。
僕は、心情を載せて表現はしません。
行動を並べて、感情や心情を表現します。
たとえば、
彼女の瞳がこちらに向く。
鼓動がいつもよく早く僕を叩く。
喉が鳴る。
という感じ。
普通なら、
僕をまるで運命という鎖でしばりつけるような瞳で、彼女は真っすぐと見つめる。
思い出とか淡い気持ちとかが濁流となり、僕の身体から堰を切ったかのように溢れだす。
夜空に輝く星々のような輝きが心の中にいつまでも、明るく照らしていた。
みたいな感じですかね。
そちらを選ぶかは好みです。
どちらも技術は必要です。
だからこそ楽しいです。
地の文もありますが、会話の技術もあります。
僕の場合は会話も得意なのであまり困りませんが、もしできない人がいるなら、それは人物への解像度が低いと思います。
もういちどそれぞれの人物を自身の深くに落とし込みをしてみてください。