どうも、僕です。

 

カローラスポーツを購入して半月が経過しました。

 

久しぶりのマニュアルということで最初は面白いというより、大変で不便という印象でしたが、そろそろ慣れてきました。

 

慣れてきたら、結構面白い!!

 

ですが、大変なのは変わりません。

 

街中で基本的に5速までしか使用しません。

80km/hほど出さないと6速目は不要です。

 

1500回転からかなりトルクが出てくるため、パワーバンドに入れるとドッカンターボのような特性が出て、うおっとなります。

少しVTEC似ている特性で、最大トルクが1500回転からなので、この唐突な感じがスポーティです。

 

ただ常用する回転域なので、このトルク特性は正直なところ変化が大きすぎて快適性を損なっているような気はしますが、この部分があるからこそ6MTで乗る楽しみがあるのだと思っています。

 

最大出力はもう少し上の回転域ですが、正直言って大したパワーはありません。

1500回転で発生する太いトルクが4000回転くらいまで続き、後は失速していきます。

 

低中速にトルクを振った結果として、伸びのあるパワーはありません。

これはZC33Sスイフトスポーツでも見られる特性で、最近の車は街乗りに適した低中速にトルクバンドが設定されており、乗りやすく、そして燃費を稼ぐ設計となっています。

 

 

そのためトルクが太く、車重を感じさせないくらい乗りやすい。

 

コーナリングは、かなりロールが抑えられていてスムーズな姿勢で曲がっていきます。

よくあるフロントヘビーな印象はなく、重心が後ろにあるように感じさせるサスペンションチューニングがしてあります。

 

フロントをソフトにしてクイックなハンドリング、リアを固めて追従性を良くというホンダが好む日本車らしい特性でなく、リアをソフトに設定してあります。

そのため後席の快適性はそのままに、欧州車ぽい乗り味で高バランスでニュートラルなハンドリングとなっています。

 

FFらしくないハンドリングというのが正しい表現でしょうか。

 

リアがWウィッシュボーンということもあって限界性能が高く、快適性も高いです。

たしかに18インチのホイールサイズのため固めではありますが、だとしても快適な乗り心地。

 

もちろん少し固いですが、ちゃんとストロークしていて足が追従しているため、跳ねて乗り心地が悪いとはなりません。

NBOXカスタムターボだとカップのコーヒーがこぼれますが、カローラスポーツはこぼれません。

 

素晴らしい快適性だと思います。

 

なのにロール量は抑えてあり、素晴らしいコーナリングを魅せます。

スポーツカーほどスパルタンじゃなくてもいいから快適性と実用性を兼ねたスポーティな車が欲しい人にはピッタリの車だと思います。