どうも、僕です。
長期出張中ですが、張り詰めた空気感が非常に疲れる毎日です。
僕は自分でいうくらいとてもタフです。
疲れるとかあまり思わないですが、長期出張に行ってからはかなり疲れます。
そのため毎日22時には寝てしまいます。
家にいたころは大体0時くらいだったので一日がかなり短く感じます。
理由として考えれるのは下記になります。
・慣れない環境
・結果を求められる状況
・快適とはいえないレオパレス
この三点になると思います。
長年仕事をしていて一番のメリットは、人間関係の構築が出来ていることだと思います。
自分のこともそうですし、相手のこともある程度分かっているため、仕事が非常にスムーズです。
ですが、何も分からない場所にいくと1から作る必要があります。
また事業所によって同じ会社でもルールが違うため、それになれる必要もあります。
転職したかのような気分になるため、まさに逆境といえるでしょう。
だからこそ今まで自分が培ってきたものが活きるのだと思います。
結果をもとめられる、という点ですが、これは仕事をする上では非常に嬉しい部分でもありますね。
期待をされているということですから。
ですが過度な期待値はプレッシャーになってしまいます。
これに耐えながら結果を模索するのはなかなか大変であるといえます。
実際にかなり疲れます。
自分なりにしていても、目に見える結果を求められるのですから、、、
会社員としてはこの大きなプレッシャーは、自己成長にもつながるため悪いことだけではありませんが、負担は大きいです。
最期はレオパレス。
薄い壁もそうですが、寝心地もマットを二枚敷いて、さらに敷布団を敷いていても悪いです。
基本的にイヤホンをすることで、騒音対策は済みましたが、要所要所で気を遣う必要があるのは気疲れしてしまいますね、、、
レオパレスは安くても家具付きで便利ですが、三か月以上住むなら違う選択肢を探したほうが個人的にはいいのではないかと思います。