テンキーレスのキーボードを使用していますが、ものすごく使いにくくて普通のキーボードのしましたが、これはこれでMacBookで使用するには、MAC専用のボタン配置でないため難しい、、、

 

テンキーレスのキーボードは、ファンクションキーが搭載されていて、Mac用に切り替えが可能です。

なので英字とかなとの切り替えがスムーズですが、テンキー付きのキーボードには搭載されていないので、使い勝手がどのみち悪い、、、

新しいキーボードを買う必要がありそうですね、、、

 

 

 

どうも、僕です。

今日は、最近気に入ってみている「大工の正やん」についてです。

 

 

 

まさに大工職人のチャンネルで、素人が見ても面白く見えるように作られているため知識ゼロでも楽しく見えちゃいます。

これを見て思うのは、これ以上職人を絶やしてはいけないということ。

 

すでに多くの大工は引退していると思いますが、この技術は後世に伝えることができていないと思います。

どうしてもきつい仕事ではあるので、なかなか若者が大工になりません。

 

もしかしたらこのチャンネルを見ることで興味を持つ人もいると思うので、学校など取り扱ってもいいのではないっと思ってしまいます。

 

 

 

ハウスメーカーにいってなんとなく、家が建つのですが、こういった裏側を見るともっと考えて建てれば良かったなとか、ハウスメーカーではなく、工務店の選択肢もあったなとか思います。

 

ただ地元工務店だと小回りが利きますが、保証という観点では不利になります。

ハウスメーカーが入らない分だけ安くなる印象がありますが、大量仕入れをするハウスメーカーは原価を安くできるので実はコスパが良かったりします。

 

ですが、徹底的に手順化されたやり方で建てているため、一定以上の品質の家を建てることに優れていますが、どうしても質のいい家を建てるのは難しい。

 

大工の人や工務店だと、ばらつきはあれどこだわりのある(コストのかかる)やり方で建てることができます。

 

 

 

いいものが建てたいという場合には、信頼できる大工さんだったり工務店だったりで建てるのも十分ありだと思います。

 

ただそんな知り合いなんていないという人がほとんどだと思うので、ハウスメーカーでという一般的になってしまいますね。

一応、地元の工務店などにも出向いてみる、というのがいいのかもしれません。

 

 

僕も仕事にはこだわりがあり、会社的には意味のない拘りをしたりしますが、これが一定以上の品質を生み出していると思います。

もちろんそんなコスト(時間と手間)も意味ないし、やめるべきというのは当然ですが、それにより高いスキルを得られる場合があると思っています。

 

まあこんなもんでいいか、で済ますこともできますが、もっともっととこだわることで新しい手法や考え方など得られます。

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大工だけではなく、こういった人を職人と呼んでいいと思います。

職人は何かを生み出す人を対象とするため、プロフェッショナルという名がふさわしいのかもしれませんね。

 

 

仕事って面白い、それを見ることができるのが「大工の正やん」のチャンネルです。

 

年配の人が、先輩が全て尊敬できるわけではありませんが、僕も尊敬されるような人物になるため、より高みを目指して邁進していこうと思います。