新しく就任した東山紀之社長を含めた会見でしたが、結果としては思ったのと違い散々でした。

 

 

まずジャニーズという社名は変更しないと言っていたこと。

これは加害者である故ジャニー喜多川氏から取ったものですが、頑なに変更するつもりないようでした。

 

 

東山社長は、「鬼畜の所業」と言って突き放す素振りを見せましたが、社名の変更に関しては継続の意思を貫いており、東山社長の想いなのか裏で何かしらの思惑があるのかわかりませんが、普通の考え方としては加害者の名前を冠した社名は一刻も早く変えるべきなのが、所属タレントや被害者に対しても良好な結果をもたらすと思います。

 

この名前を存続させても誰も得しませんし、いい気分ではありません。

 

社長が立場を利用して行った性犯罪であり、それを許した企業がジャニーズ事務所なんです。

 

所属タレントを社長などに迎え、「知らなかった」と逃げるつもりかもしれません。

内部を良く知る身内が経営に携わるほうが良いと思うのがファンの想いでしょう。

でも実際は上手く煙に巻く策略なのが見え見えのような気がします。

 

 

ですが世紀の性犯罪は簡単にすむ問題ではなく、海外にも注目されている以上、一企業の失態では終わりません。

こんな犯罪が蔓延しており、簡単なことで許されると思われれば、世界的な立場も悪くなります。

 

 

現在では良い印象ではなく、自分たちを守ろうという意思が優先されています。

特に露骨なのが東山社長で、質問の問いに対して答えられていない部分が多いかったと思います。

 

社長であるから言えない部分もあるとは思いますが、もう少しうまくコメントできれば納得できたかもしれません。

それに対して井ノ原副社長は流ちょうで、世間に寄り添った受け答えができていました。

 

場慣れもあるでしょうが、コチラのほうが印象はとても良かったと思います。

もちろん副社長だからできる振る舞いということもあるでしょう。

 

ですが、被害者がいる以上は、自分たち優先で物事も進めるべきではなく、かなりご都合主義な考えが露呈した会見となってしまったと思います。

 

 

これからいかにジャニーズ事務所は変わっていくのでしょうか?

 

また被害者もかなりの金銭を要求している模様。

補償に関してはお金しかないのが事実ですが、あまりに多大に要求すると違った印象となってしまいます。

 

ですが、企業へのダメージを考えるならば大きな金銭の要求は有効ではあると思います。

 

個人的にがジャニーズ事務所は一度たたんでしまったほうがいいと思います。

 

同じ体制の企業をそのあと作ればいい。

そうしないとかなり悪質なイメージから脱却できませんし、このような企業を許してはならないと思います。

 

それくらい未成年への性犯罪は厳しく取り締まるべきだと思います。