津山市の小原で交通事故があったようです。

ちょうどドラッグストアのザグザグの近くですね。

 

 

実はこの道は少し前にも交通事故が起きています。

ぱっと見は直線で見通しがいいように見えますが、ザグザグからだと北側が見にくく、さらに交通量も多いため注意が必要な道となっています。

 

 

 

 

今回の事故は17時~18時で起きており、まだ夏季であることから夕方で見にくかったということは考えにくいと思います。

交差点での事故で、運転していた男性は「前をよく見ていなかった」と供述しているようです。

 

漫然運転となっていたことが原因で、これは運転に慣れている人ほど起こしやすい事故です。

 

僕は佐川急便でセールスドライバーをしていたため、安全運転には少し自信があるため、コツをご紹介します。

 

まず進行方向をよく見ること。

おそらく多くのドライバーは目の動きによって安全確認をおこなっていると思いますが、車にはAピラーの死角が結構あります。

昔のホンダ車は特にピラーが太く見にくかったのですが、他車でも死角になることに違いはありません。

 

これくらいの死角くらい大丈夫という気持ちが危険です。

もちろん車が動くにつれて、その死角部分も見えてくるでしょう。

 

ですが、状況も刻一刻と変わっており、後方から自転車が交差点に進入してくるかもしれません。

そうすると右左折しながら横断するかどうかも確認する必要があり、見ているようで見えていなかったり、見なくなったりしてしまいます。

 

佐川ルールだと横断歩道手前で一時停止し、左右のを目視確認(このとき身体を動かしピラーの死角も確認する)を徹底しています。

一般の乗用車はそこまでする必要はありません。これはトラックは大きく重いため凶器になりやすい特性があるうえ、死角が多いため行っています。

 

必要はありませんが、確認は絶対的に必要で「見やすい乗用車は止まってまで見なくていい」という認識を持ってください。

つまり曲がるために見る箇所は多いため、それまでに確認箇所をできるだけ減らす必要があるということです。

 

交差点進入までに周りの状況をよく確認・把握しておき、進入したときに最終確認をする。

 

これが大事です。

 

確認している間も車は動いており、状況もかわっています。

 

 

ブレーキを踏めば交差点で曲がろうとしている車の速度なら即座に停止することが可能ですが、人間が認識してからブレーキを踏むまでのタイムロスは大きく、それまでにぶつかってしまうのです。