このアニメ、最初はただの映像美だけのつまらないアニメだと思いました。
序盤は大した内容のない話が淡々と進んでいきます。
主人公でありヴァイオレットにも感情移入することもなく、周囲のキャラに興味がわくこともなく、6話まで見ました。
うん、全く面白くないw
でも映画化されるだけ人気があるのだから、一応最期まで見ようと思い頑張ります←面白くないアニメを見るのは苦行です
ですが、7話を見たらこれまでの評価がすべて覆りました!
なんて良いアニメなんだろう...
この7話はPC+ヘッドフォンで見ていたせいもあり、かなり集中してみていました←面白くないのに真面目に見ましたw
あらすじを話すと、劇作家であるオスカーは妻を亡くし、一人の愛娘と暮らしていました。
ですがその娘もやがて病に倒れ(遺伝性の難病)、病院で闘病生活を続けますが、最後の時間を自宅に帰り過ごします。
その最後の時間をすぐに過ぎ、娘であるオリビアはこの世を去ってしまいます。
唯一の心の支えだったオリビアさえも失ってしまったオスカーは、世捨て人のように気力を失い過ごします...
そこにヴァイオレットが来て脚本の手伝いをするというのがこの7話のはなしです。
この回は、おそらくヴァイオレットエヴァーガーデンに中でも屈指の人気のある話で、( 一一)こんな私が、(ノД`)・゜・。こうなるくらい良かった。
そしてここで気付きましたが、京都アニメーションが制作しているこのヴァイオレットエヴァーガーデン。
無駄に綺麗な映像は、本当に意味がないのか?
いえ、意味がちゃんとあるんです。
ヴァイオレットエヴァーガーデンがあまり面白くないのは、このアニメのことをあまり知らないのにやたら綺麗な映像を見せつけられるところもあります。
「....?...」といった感じで、物語が進んでいくんです。
ですが、この映像表現があってこそのヴァイオレットエヴァーガーデンなんです。
キャラのセリフや語りてのセリフで物語も理解していきますが、アニメの利点である音楽と映像でこのヴァイオレットエヴァーガーデンは説明するのです。
この間がひどく退屈なんですが、どこかの話で移入できているのならとても素晴らしい作品になるでしょう。
なのでこの「ヴァイオレットエヴァーガーデン」は二回目を見るべき作品であり、最初のほうはあまりつまらないアニメであるといえるでしょう。
ですが、この7話の池に浮かぶ葉の上を渡るシーンで多くの人が思うように京都アニメーションだからこその表現がまた素晴らしい。
くどい、と感じるかもしれませんが、だから良いと感じる作品でした。
ちなみに10話がかなり良いという話でしたが、私の記憶には残らなったので7話が一番です!
一話完結なので序盤は流し見で良いと思いますので、気に入った回を見つけてください。
残りの回や流し見した回はどうせ二回目もみることになるため気にしなくていいので、まずは最後までみてください。


