更新が遅れましたが、無事納車出来ました。
N-BOXカスタム。
2015年式ということで、もちろん後期です。
2015.02にマイナーチェンジしたため少しだけ前期もあるかもしれませんが、2015年式以降は後期となります。
前期後期の最大の違いは、後席のスライドがあるかどうか。
え?って思う人多いですよね。
実はN-BOXは、後席スライドが基本的にありません。
前期に関してはオプションでも選択できませんし、後期でもオプション。
つまり価格が少し安いものは付いていないと思ってください。
逆になくても良い人はお得に買う事ができます。
スライドがないと後ろが狭いというわけではなく、ラゲッジルームを広げることができなくなるだけなので、後席を前に動かすことができないイメージです。
なので乗車には問題がないのです。
またセットオプションになりますがテーブルやラゲッジの床下収納も付くので、N-BOXを買うのならば非常におすすめの装備です。
この三つはセットオプションなので、中古車をネットで見る時は、テーブルがあるかどうかでスライド付きか判別できます。
さらにカスタムのターボLパッケージの後期はコンビシートになります。
かなり肉厚で質感は高いです。
ただ固めなので好みの分かれるシートですが、固めのシートは疲れにくいメリットがあるので良いと思います。
こういった細かい部分にコストをかけて作っているため、No.1になれたのだと思います。
さて実際に乗ってみての印象についてですが、四角いボディなので運転しやすいと思います。
軽自動車なのでホイールベースは長いですが、小回りも効きます。
ただ家に帰って気付きましたが、ワゴンRより全長が長く感じるため駐車が少し前になってしまいます。
※どちらも3395mmと規格MAXです
これはN-BOXがボンネットを短く作っているためだと思いるため、運転席がワゴンRより前になり、体感的に長く感じるのだと思います。
このボンネットも少しお話するとかなり苦労して作られています。
室内空間を広げるにも軽自動車の規格は決まっており、衝突を和らげるためのデッドスペースを減らすしか基本的にはないのが現状です。
ですがそれをすると安全は担保できない...
そこで開発者たちはなんとかエンジンを小さく作るため、つぶれた状態を想定してコンパクトに設計したエンジン(正確には補器類)で、78mmの短縮に成功しました。
これは理論的に無理だと思われていたものを、実際につぶしてみたら予想と違い、そこから道を開き実用化しました。
これはF1から始まり、オデッセイやインスパイアを担当したホンダ屈指のエンジン屋である浅木泰昭さんと開発チーム一丸となり開発に臨んだ結果だと思います。
全ては「ゼロ」から生まれた新しいN-BOX。
ステップワゴン、オデッセイを生んだホンダが作る軽自動車版ミニバンは、見事にヒットしました。
そういった背景を考えながら運転するとかなり楽しいです😊





