幸せ過ぎて怖いんだ

このまま眠れば全てが夢になりそうで...


やっとここに辿り着いた

傷つき過ぎた僕たちはこれしか術はなかった

穏やかな気持ちで君を抱く
肩寄せあって共に笑う

そんな日々 想い描いた日々

全てを捨てて手にした幸せ

後悔なんてするわけがない

完璧過ぎて... 今にも壊れそうで...




怖いんだ










なんて、詩を書いてみました。


正直、恥ずかしいんですけどあせるあせるあせる




皆さん、大杉勝男て知ってます?


少し前の野球選手です。ちょうど野村監督が現役の時に活躍していたホームラン王です。




『月に向かって打て』
彼がホームランを数打てるようになったキッカケの言葉です。

今まで下へと振り下ろしていたバットを、上へと振り上げるようにコーチに言われました。
その時の言葉です。




月へと向かって打った打球は大きなアーチを描いてスタンドへ吸い込まれます。あの江川投手もホームランを打たれました。



なんでそんな話を急にしたかって?



実は、身内だからです。



自慢したいじゃんにひひ音符





ていうことで今日は雑学を、


【カラオケ】
空のオーケストラ