私の友人が

4年前の妊娠中にコロナワクチンを打ちました



その後

友人は出産中に大量出血をして

ICUで生死をさまよいましたが

幸いにも回復して現在に至ります




スパイク蛋白は子宮に溜まるので

それが原因で大量出血するのではないか?といわれはじめていますね




医療現場では

このような出産中のトラブルが増えていたそうです





全くメディアはニュースに取り上げませんでしたが胎児や妊婦にトラブルが多発して医療現場は当時大変なことになっていたといいます

妊婦の出産中の大量出血が増えた

胎児の流産や死産が増えたなど書ききれません





私は子育て世代であり

また周りは医療関係者が多いため

妊婦を取り巻くこの以上な環境を肌感覚でもかんじていました





酷いのは

コロナワクチンを打っていないと妊婦の受け入れを拒否する病院まであったこと




それから

出産の時に検査キットで検査をして陽性が出た妊婦は帝王切開をされていたこと




検査キットなんてパパイヤやヤギを使って実験しても擬陽性になる代物ですよ

ランダムに陽性になるように作られている説がでるほど信ぴょう性のないもの




周りの医療者も擬陽性が出ないかハラハラしていました




実際にそんなもので

夫の知り合いは自然分娩ができず泣く泣く帝王切開を強制されました

コロナの症状がなくても出産前に検査キットで妊娠さんは検査が行われていました

そこで陽性が出れば帝王切開が行われていたのです




表向きは出産中にコロナを医療者にうつさないため

それから母体の安全を考慮して

ということでしたが違和感しかありませんでした





あの時は誰もが必死だったと思います

分からないなか対策するしかなかった







けれどその皺寄せは

小さな赤ちゃんにまで及んだことを

忘れてはいけません





子供は生まれて終わりではありません

生まれてからその後

何十年も続く人生




その子の周りの人も

よくもわるくも巻き込まれていきます




子だけの問題ではないんです

1つの処置や判断が

その子を、そして周りの一生を左右する可能性があります



だからこそ

特に医療に関しては

慎重に

とにかく慎重にと願います




例えば

ワクチンで病院や製薬会社が儲からないシステムだったら

子供のワクチンは今より減るといわれています




お金を全く絡めずに

利権を全く絡めずに

子供のためになることだけを実施した場合

今の医療とは違う形になるでしょう




その場の大人の都合やお金儲け

政治的な政策に

子供を巻き込んではいけない




それを強く思います

大人は自己責任が通用しても

子供には選択権はありません







リブログさせていただきます