http://www.sanspo.com/geino/news/20130819/kor13081905070000-n1.html
韓国の人気ユニット、東方神起が18日、横浜・日産スタジアムで全国ツアー(7都市18公演)のファイナルを迎えた。海外アーティストでは初となった同所でのライブで、7万2000人を前に全29曲をパワフルに歌いきった。約85万人を動員した最大規模のツアーとなり、改めて"東方人気"の高さ、実力を証明した。
熱気が日産スタジアムに渦巻く。5大ドームを含む17公演を全力で駆け抜けてきたユンホ(27)、チャンミン(25)が、ついにファイナルを迎えた。
高さ約20メートルの舞台装置に2人が登場した瞬間から、7万2000人のボルテージは最高潮。チャンミンが「暑いけど、それは天気のせいでなく、皆さんの応援と情熱が普段以上に熱いからだと思います」とさけび、ライブは幕を開けた。
約100メートルのステージに、そこからせり出した"花道ステージ"は縦に約120メートル。2人は縦横無人に駆け回り、迫力のダンスや派手な特効演出で魅了した。今ツアーでも同所だけの仕掛けで、舞台装置から発せられた赤外線に反応し赤、青、緑などに光るLED内蔵のリストバンドが全員に配られ、曲ごとに場内は鮮やかに彩られた。
海外アーティストとして初の日産スタジアムでの単独公演。ユンホは「思った以上に広くてデカいです」と感無量の表情。9月4日発売の新曲「SCREAM」や最新曲「OCEAN」や「Summer Dream」といった夏ソングなど、全29曲を熱唱した。
「このステージに立てたことが今でも夢のようで、うれしくて」とチャンミン。ユンホも「このスタジアムでできたことは、本当に皆さんのおかげ」と感謝の面持ちでファンに思いを伝えた。
今ツアーで動員した85万人は、彼らが昨年記録した55万人を更新する海外アーティスト最多となった。この日は会場に来られないファンのために、全国38の映画館でも生中継された。380発の花火で締めくくられた圧巻ライブ。東方神起の熱いツアーは、最高のエンディングを迎えた。








