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「僕たち2人は愛憎関係のようだ」


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―初めの頃は「よく喧嘩した」と言っていた。お互いに合わせながら衝突する部分はないのか?

ユンホ:どうしても「Why?(Keep Your Head Down)」の時は、2人で初めて活動する時だったから……意見の相違が生じる時が時々あった。テレビ番組でも何度も話したけど、僕たちは愛憎関係のようだ。例えば「夫婦クリニック 愛と戦争」のような……(笑)?一応2人とも意欲が強い。そういった面で最善を尽くして努力するタイプだけど、何か完成した後も、その日の感情や気持ちによって、その上限の線が変わる。そのような過程でお互いが違う意見を持つようになる。それを解決するためには、ステージに立つ前に基本的にある程度の枠組みを作っておかなければならない。だからいつもたくさん練習する。そして、このように意見の相違がある時は、調整しながら練習し、完成させること自体が限界にぶつかる部分だろうけど、それと共に1つずつ悟っていくこと自体が意味のあることだと思う。

―5人の時より伝えられるインパクトが減るかもしれないという心配はなかったのか。

ユンホ:5人だった時は、5人の魅力があって、2人の時は2人の魅力がある。これとは別の話だけど、確かに言えることは、2人で活動したら実力がぐんと伸びた(笑)
伸びるしかない。5人でやっていた時は、お互いの欠点を十分に補完できるシステムだった、でも、2人の場合は、1人が死に物狂いで歌っていると、もう1人は必死で踊らなければならない(笑)休むタイミングがまったくない。特にコンサートの場合、30曲余り準備をして、最後までやり遂げた後は勉強にもなるし、実力もぐんと伸びている。

―依然として2人で感じる負担は大きいのか。

ユンホ:2人で活動するようになって、空いた空間を埋めようと必死になった時もあるけど、逆に余裕を持つようになった。半々だ。1年8ヶ月の間、本当にたくさんのことがあった。空白の時間が長くなり、流行が変わりつつあり、人々の記憶からも遠ざかったこともよく知っている。だけど、それを無理して戻したくはない。今の僕たちを悪く思う方もいるだろう。2人だから、悪い点もたくさんある。それに感じる負担も2倍だ。だからと言って、包み隠したくない。ただ、ありのままを見て欲しい。

―必死さと余裕が半々になったことも、東方神起の変化した姿でもあるが、それぞれが感じている最も大きな変化は何なのか。

ユンホ:僕が個人的に感じていることは、2人で活動を始めてからより大人になった感じがする。もちろん、僕もアイドルが好きだ(笑)アイドルとして活動できる年齢である限り、僕はアイドル音楽がやりたい。アイドル音楽だからと言ってて特別なことはなく、すべて同じ音楽だと思うけど、客観的に見た時、以前より男らしくなっていて、そんなところに満足している。

チャンミン:以前より一人ひとりに深く集中するようになった。見る立場からもそのような面があるけど、やっている立場でもやはりそうだ。一人ひとりにより集中して見るようになった点、それが一番大きい変化だ。

―2人になった東方神起が歌手として表現したいカラーは最終的にどんなカラーなのか?

ユンホ:すべてのジャンルを披露できるグループになりたい。お互いの好きな音楽スタイルがまったく違う。こんな2人が一緒だと、時にはチャンミンがメインになって、時には僕がメインになり、多様なカラーを出せると思う。"カメレオンのようなグループ"という言葉を聞きたい。

チャンミン:うん……ユンホ兄さんの話も合っているけど、実は僕の考え方は違う。僕は「このカラーで何かがしたい」と話すのは、少し傲慢だと思う。「カメレオンのようなグループになりたい」という考えに反対しているわけではない(笑)言い換えれば、「僕たちのカラーは○○です」と話すこと自体がマンネリズムに陥る発想だと思う。実際に依然として試行錯誤を経験していて、今後もずっと経験すると思う。今はまだ僕たちがうまくできる音楽、格好良く見せられるものを見つけ出す段階だと思う。

―現在の韓国アイドル市場は東方神起のデビュー時とははっきりと違う。この中で東方神起はどんなグループとして評価されたいのか。

ユンホ:常に新しい東方神起になりたい。今まで僕たちに関心を注いでくれる人々に新たなことを少しずつ見せてきた。「Hug」の時は可愛らしい歌を歌っていたけれど、「Rising Sun」では変化を試み、「呪文-MIROTIC-」の時は、僕たちの年齢に合ったセクシーさを見せた。そしてアルバムでの「Why?(Keep Your Head Down)」という曲からは当時起こった大きな変化によって、自然に変わった。その次が今回のアルバムだけど、より熟練した味が出たようで、だからまた新しいことに挑戦したくなった。簡単なことではないけど、本当に予想できないグループになりたい。こんなことを言っているけど、突然転落するかもしれない。だとしても、僕は予想できない人になりたい、そしてそのような東方神起になれたら良いと思う。

―2人が今回の活動を通じて目標としている"夢"があるなら。

チャンミン:以前より余裕ができたようで、楽しく仕事ができそうだ。また、そんな姿を見ている人々には「あ、本当に本人が楽しんでいるんだな」と思ってくれたら良いなと思う。

ユンホ:僕たちのありのままを見て欲しい。批判でも何でも良い。その渦中で何らかの変化を追求していたんだなと一緒に感じてくれれば、最高だと思う。僕たちも自ら自分たちの殻を破りたいと常に思っていたから。


元記事配信日時:2012年10月04日10時14分
記者:イ・ギョンジン(インターン)
編集:チャン・ギョンジン
翻訳:チェ・ユンジョン