――2人の新たな側面も今作では感じられますが、今後の展望、お互いに期待することはありますか?
【チャンミン】 もう、そういうのは難しいです(笑)。僕は誰かにこうして欲しい、こう変化して欲しいとそもそも期待しないほうなんで。あっユンホに全然期待してないというわけじゃなくて(笑)。
【ユンホ】 あ~よかった~びっくりした(笑)。
【チャンミン】 期待が大きくなると、その分ガッカリすることも大きくなってしまうんじゃないかという思いがあって。だからこういう風になって欲しいと変化を求めるよりも、今頑張っている姿を認めたいというか、今のユンホで十分だから、今のままでこれからもいてもらえれば、僕は嬉しいです。
【ユンホ】 チャンミンがそう思っているのはいつも感じています(笑)。僕もチャンミンと同じ気持ちで、無理矢理にチェンジして欲しいっていうのはなく、今でも十分よくやっているから。2人の友情はあえて説明しなくてもみなさんが知っていると思うので、とにかくこれからも2人で力を合わせて上を目指してやっていく、それだけです。
一生懸命頑張れば何でもできると思うから!なので、今後も僕らに対する判断はみなさんにお任せしたいと思いますし、来年1月から行われるアリーナツアーに来ていただければわかると思います。
待っていてくれたみなさんに、ツアーで感謝の気持ちを直接伝えたい
――なんと2年ぶりのツアーになるんですよね!
【チャンミン】 単独ツアーは約2年ぶりなので、レベルアップした2人をパフォーマンスで見せることはもちろんですけど、お客さんとのコミュニケーションにしても、とにかく僕たちのことを待っていてくれたみなさんに感謝の気持ちを直接伝えたいと思っています。
【ユンホ】 ただカッコイイパフォーマンスを見せるだけじゃなく、僕は何よりみなさんと一緒に楽しめるライブ、楽しい思い出を作りたいです。いつもステージ前に「これが東方神起というのを見せよう!」「ステージの上では俺たちが最高だー!」って掛け声をするんですけど……あ~~自分で言って恥ずかしくなりますけど、普段はごく普通の大学生の男なんで(笑)。でも、毎回ライブでは気持ちを高めるために、気合いを入れるために、そう言ってステージに向かうんです。そして、今回のツアーでは、今まで東方神起がこういうことをやってきましたという奇跡やメッセージも僕らも歌や演出で見せたいと思っているので、ぜひみなさん楽しみにしていてください。
――ところで、秋の季節。
2人がイメージする秋の味覚とは?
【ユンホ】 僕は栗ですね。
中学のときに栗を売るアルバイトをしていたことがあるんですけど、栗がある場所は景色がキレイだから好きなんです。
【チャンミン】 僕はおでんですね。寒くなってくると温かいおでんが恋しくなります。
【ユンホ】 あ~おでん、いいね、美味しいね。僕も食べたくなってきた(笑)
――では最後の質問になりますが。
【ユンホ】 残念ですね……(笑)。
――カラオケで東方神起の歌を歌うときのアドバイスをお願いします。
(省略)
【チャンミン】 そのためにもアルバム『TONE』をたくさん聴いてください。本当に2人で頑張った作品ですし、2人の今の想いが込められているので。
【ユンホ】 アーティストとしてはもちろんですけど、人間として成長した僕らが感じられると思いますし、僕らが成熟した姿を見せ続けるためにこの先もさらに頑張っていきますので、みなさんこれからも僕ら2人を、東方神起をよろしくお願いします。
(文:星野彩乃)