インド産の紅茶には世界的に有名なものが結構あります。

ダージリン、ニルギリ、アッサムなど。

首都デリーに「ゴルバチョフ氏に贈ったこともある」という

老舗の紅茶専門店があったので、

友人を連れて(彼が買うだろうから)行ってみました。

紅茶には収穫時期に応じて4つの区分があり、

1番摘み(ファースト・フラッシュ)が最高品質であるらしいのです。

図々しくも、最高級ダージリンの1番摘みを試飲しました。

出されてびっくり、これは紅茶かい!

ってくらい色が紅じゃないのです(とても薄い)。

喉越しはすっきり! 

さすがに2ルピーのチャイとは違います。

さて、インドで疲れた体をネパールで癒しにいきます。

首都のカトマンドゥにはチベット料理屋が数軒あり、

そこでチベットの「バター茶」をいただくことができます。

これぞチベット!って感じのもので、お茶というより、

感覚的には塩味のスープを思い浮かべてください。

ちなみにこれ、あまり旅行者には評判がよくありません。

パキスタンからイランに入る場合、現在のところ道は1つしかなく、

アフガン国境から程近いクエッタという街を必ず経由します。

ここはパキスタン領でアフガン人の街でもあるので、

アフガンのお茶「カワチャイ」を飲むことができます。

なんと緑茶です。

砂糖が入った状態で、きゅうすに入れて出してくれます。

これがまた美味いのです。

日本と共通点があって嬉しくなります。

キッシュなきゅうすが数珠つなぎで店の前にぶら下がっていると、チャイ屋さんのサインです。

もう1回続きます~

たけぢぃ@BBブログ水曜日担当