こんにちはです。

BBブログ水曜日担当のたけぢぃです。


この前コンビニでパンを探してたら

「ハンガリー風シチューパン」というのを見つけました。

なんてマニアックなのでしょうか。

大抵の場合、こういう「~風」って名前がついてるものは

「・・・そうか?」っていうことが多い気がします。

ものは試しってな訳で食べてみましたが・・・


「おぉ!?」って感じ。

意外にもそれっぽい。

ちゃんとグヤーシュの雰囲気を舌に感じます。


ハンガリーの食べ物は何?って聞かれると

真っ先に「グヤーシュスープ」と答えられるような代表的料理。

面倒なのでかなり大雑把に説明すると、

パプリカの粉末を入れて煮込んだスープです。


元々ハンガリー人ってアジアから来た民族なんです。

ヨーロッパの国でありながら、ヨーロッパっぽくない一面が結構残ってます。

ちなみにハンガリー人の名前って「姓」「名」の順番なんです。日本みたいに。

これ、実は世界的にかなり珍しい順番みたいですよ。


ちょっと話がそれましたが、アジアの遊牧民族だったハンガリー人は

大平原の中で料理を作っていました。

これがグヤーシュスープ。

動物の脂(ラード)、たまねぎ、牛肉、パプリカを粉末にしたものを

大鍋でグツグツ煮込むんです。

見た目はミネストローネみたいですが、パプリカの味が染みていて

コクがあって美味しい。


冬のハンガリーはほんとに寒いです。

-18度くらいまで下がるので、ドナウ川も凍ったりします。

そんな中で食べるグヤーシュってほんと体が温まる~。


ところで、「ハンガリー風シチューパン」は生き残れるのでしょうか。

コンビニのパンコーナーで見かけたらチェックしてみて下さいな。