検査結果はそれなりに
持って生まれたものと思っても、それが他人と違えば年に一回ぐらいは見て行きましょうとなるのだろう。事細かに色々知ることになるから、余計な情報の様で鬱陶しいなあとも思う。
インフルエンザだろうと連れてこられたおばあちゃんが真横に座り咳込んでいる。あっ隔離された移るかなと思いつつ私は私で検査に呼ばれる。また同じところで何度も何度も繰り返されるのを感じて物言い付いたかと。その後はスピッツ4本採血これが一番嫌だけど、看護師さん出来る人で、「あら~やわらかくて若い血管とりやすいわ、コレステロール管理バッチリね」そりゃDrの管理の元ですもん。おやつも一日1回だし、血管のやわらかさしかほめるとこないんだろうな…などと思っていたら終わった。待合に戻ったら先ほどのおばあちゃんも「違っていてよかった」と笑顔で隔離終了。お顔が全然違う。診察時に暮れから気になっていたことも相談。一度やっつけてしまいましょうとこれまた大きな薬。上手に飲まないと痞えそうな気がする。縦に飲むのよ、私!
同じ看護師さんに2度も名前を間違えて呼ばれたまとゆは間違えようがないと思うの。でもちょっとゆの方の名前の方がすてきだなって思ったりしたのも事実。昭和の女優さんみたいで。