昨日の出来事 | 窓を開けよう!

窓を開けよう!

私メモ的備忘録
可愛いひとや花や色々。
夕焼け、空、虹、藻岩山…

楽しかった。いい試合を見られました。


残念なことが一つ。
お隣に座ったお嬢さん(体格のいい大人です)が立ち上がって移動する時に、私のジュースにかかとが当たり床にけり落としてしまった。中味は半分以下とはいえこぼれますわ。すぐに係りの方に連絡に行ってくれて、お嬢さんのご両親がお詫びやらティッシュペーパーをくださったり、私のも義妹のも使って拭いていた。当然前の席の方にも、その前の先に流れる前に渡したティッシュで拭いて下ったので事なきを得た感じで、お詫び受けたりお詫びしたりで、後はお嬢さんが係りの人を連れてきてくださったらそこを拭いてもらうだけで。もう当事者達、目はグラウンド。

座ったのは通路側。通路はさんで反対の席のオバちゃんが何も関係ないし、よく見てもいないし、事情も知らないのに、私と義妹にいちゃもんつける、つける叫び「よそ様に迷惑がかかっているでしょむかっ早く係り呼びに行って拭いてもらいなさいよプンプン」はぁ?「はい、すぐにお嬢さんが呼びに行ってくださっていますけど。下に流れる分は拭きましたし。」と。そりゃ行ったからってすぐに来るものじゃないし。そんなルール知っているし。もうどうして、私しか知らない風吹かすんだろう。ここにもいたそんなオバちゃん。もうさ、セルフお掃除済んでいるのよね。

あなたのその通路に置いた大荷物のおかげで、奥に入れない人たち見ていますけど…。それはいいの?私達、通路に荷物は置いていないけど狭いんだもの有り得る話で、別にワタワタしたけど何とも思っていないのよ。前の席の方は食べたお弁当の空箱のみの直置きだ。


少し遅れて係りの方が来て、きれいに拭いてくれた。濡れた物、お弁当箱をつかんだまま行こうとされたので、「こちらで処分しますので」とゴミ袋に入れてさらにレジ袋に入れて2重にして椅子の下へ。

こんなことよくあること。ジュースがこぼれたことよりも、オバちゃんの「言ってやった顔」が嫌だった。反面教師にさせてもらう。そんな場面に出くわしたら、口より先に手を動かすわ。ごみ袋とティッシュペーパーなら予備の予備まで完備だもん。


ちょっと惜しかったのは鼻セレブで床拭いたことかな。