あなたに好きなスターさんがいて
追いかけていれば
こんな経験した事があるだろうと思う事
最初は遠くから眺めて
「こっちを見てくれた!」
「ファンサしてもらえた!」
あなたはそれだけで嬉しかったでしょう
そしてあなたはスターさんとハイタッチする機会に恵まれるとします
何週間も前からドキドキ・ソワソワして
彼になんて話しかけようか考えて
鏡の前で何度もシミュレーション
何を着て行こう、美容院は、エステは、ネイルは、と
幸せな悩みを悩み抜いて当日を迎えます
そしてあなたの順番となり
緊張で死にそうになりながら手を合わせ
震える声で彼に言葉をかけます
しかしスターさんはあなたの言葉にたいしたリアクションもなく
人形の様な笑顔で立っているだけです
あなたはショックで呆然としたまま、早送り隊に送られ
スターさんの視界からは消えて行きます
せっかく彼と言葉を交わすチャンスだったのに
私の何がダメだったんだろうか
もう手の感触すら覚えていない
と、後悔と悲しさで胸が一杯になります
でも
見方を変えれば
スターさんはその日1000人以上とハイタッチをするのです
最初は一人一人の言葉に返事やらリアクションを取っていたとしても
だんだんと疲れてきます
いちいち反応していては最後まで気力が持ちません
でも芸能人ですから笑顔は大事
笑顔のままで、心は無の状態で立ち続けています
でもお客さんはこの数秒間の為に遠くから会場に来ているのです
おのずと期待値が膨らむのですね
この 期待値 > 現実 が心に変化を与えます
期待値が膨らみ、妄想が膨らむほど現実との乖離が生じ
こんなはずじゃなかったとがっかりするのです
しかし現実はハイタッチをちゃんとしているし
あなたは勇気を振り絞って精一杯の事をしているのです
失望や後悔は誰もが経験する事
あなただけではありません
(ちなみに私は昔ウケ狙いの事を言って
リアクションが返ってきたので調子に乗り
翌日同じネタを言ったところ
真顔でスルーされ生き恥を晒しました←
こんな馬鹿もいるんですよ…)
何が言いたいかといえば、
先日のソウルファンミ、おおかたの参加者が満足されたようです
なぜならみなさん「釜山の悲劇」を知っています
「釜山であーだったから、ソウルではましな対応するだろう」
「でも釜山があーだったから、ソウルもどうかな?」
と半信半疑な心構えで行ったと思われます
ですから普通にハイタッチが執り行われるだけで、
ああ良かった~と満足感が得られるのです
つまり 期待値 ≦ 現実 ですね
私は釜山には行ってませんが
あの日の参加者には全く落ち度もないのに
一旦どん底に突き落とされた心情を思うと今でも胸が痛みます
「とりあえずやったからいいでしょ」じゃないんです
スケジュールをダブルブッキングしたのは
明らかに事務所サイドの落ち度です
でもそのスケは翌日のべべの生放送
ベベペンとしてはどちらの心情もわかるので
本当に「悲劇」としか言いようがないのです
そして昨日のべべのサイン会
こちらは人数も70人との事で
べべたんもほぼご機嫌で対応していた様ですね
みなさんの期待通りの神対応で
参加された皆さんは幸せ感に包まれているようですね♪
クマの絵が可愛いっすね!
だいぶん縦長クマになってきてるけど(笑)

