アカン
人間不振になってきた。
人を信用できなくなってきた。
出来事は、先日、作詞家さんの曲をお預かり
歌い手さんを探してほしいとの依頼うをけ、善意で歌い手を探そうと色々な関係者に声をかけてみたが結局見つからなかった
歌い手さんが付いた時のことを考えてカラオケDVDを作成。
カラオケDVDを気に入ってもらえれば買ってもらおうと、思って作詞家さんに見せた。
えらく気に入ってもらいましたが、DVD5枚のところ10枚焼いてくれとの依頼。
それなら料金上がりますよと、こちらも、値段の交渉をたが、5枚の値段でと交渉をされたので、
「じゃぁ、領収書出ませんけど良いですか？」
OK
と出たので、準備にとりかかった。
向こうの条件はそれだけではなかった
納期は先週中に
とも言われたが、それは断った
なぜなら信用していなかったため
しかし、Youtubeにはカラオケ映像はアップロードしてあげた。
昨日は映像再生回数をみたら2日で100回越えているではありませんか！それもビックリでしたが、何よりメールで
受け渡しの指示依頼がありました。
そのなかにしっかり"領収書もお願いします！"
イヤイヤ、話が違うじゃありませんか？
5枚の料金で10枚作れって言ってくるし、
しかも領収書出せとも言ってくる。
話が二転三転してくる。
やっぱり信用できない❗
50th50thのはずなのに、嘗めきられている。人間不振になりそうだ❗
ってなことで、まず「DVDをお渡しすることは考えさせてくれ」と保留し、Youtubeアップロードしていた動画も削除してやった
マッ、向こうにとっては、音源CDが１枚しか残っていないということで、オイラが作ったカラオケDVDは、喉から手が出るぐらい欲しいはず。
だからYoutubeでの再生回数が２日で100回を越えているんだと推理している。
思うけど、売り手側も買い手側も対等な立場でないとねいけないと思うよ。
「損して特をとれ」って言葉ありますが、信用できる人に対しての対人関係の言葉であって、信用できない人に使う行動ではありません。
動いてもらっている人は慈善事業でないのだから