我が家の東隣に約100坪ぐらいの古家がある。そこにはへんてこなばぁさんが一人で住んでいる。
耳が遠く、自分の意に添わないことは、すべで反発するばぁさん
近所で決めたことも、足が悪いだのなんだのと意見をつけて、みんなで決めたことも、ばぁさんが嫌な事は自分勝手にことを進める。
そんな、ばぁさんもボケボケバァバァになったので、娘が帰って来ることに。
そこでオイラの敷地の東側約30坪の庭に、三階建の自宅を建設するとのこと。
当初は、庭を壊してウッドデッキを作ると聞いていたが、その後計画が変更、納屋ができると…
次に聞いたのが、三階建の住居
オイオイ、隣近所をだましていたのか
オイオイ、ふざけるな
東隣りに3階建てがてキルト、朝日が我が家に入ってこねぇじゃねぇーか
それなのに、ボケボケバァバァは、「近所付き合いしていかないといけないし・・・」
この糞ボケボケバァバァ～
なにぬかしてんねん。
近所付き合いしていかないといけないし・・・ってどの口が言ってんねん。
なら、筋通して、しっかり近所に説明するのが先やろ
思わず、でっかい声で言ってやった。
耳が遠いせいか無視
何の計画も説明せずに建築確認が受理されてから、オレのところに挨拶しに来やがったから、まずは追い返してやった。とことんもめてやろうと
で、先日住宅メーカーの営業マンが来て説明するとのことで、最初から、「計画を変更しろ
」それだけバァバァと娘に言えと言って追い返した。
しかも、オイラの住んでいるところは古い街なので敷地境界線がしっかりしていない場所もあるし、場所によっては、里道等もある。
しかし、オイラがその土地を購入したときは、しっかりと測量士をいれて購入したもんで隣との敷地境界線については文句が言えないと状態だったが、測量士を入れた際に、ポイントを間違っているのでは
とまずはクレームをしかし、バァバァ側にも境界線確認印があったので、文句が言えなくなった。
超仕方なく条件を出して建築の許可を。
①ある程度の日光の確保ができること。
②道にはみ出している垣根を撤去すること。
2点条件を付けてやったが、できの悪そうな営業マンは、「ハイハイ」と言いながら、聞き流そうとしている。ミエミエです。
近所と組んでとことん道にはみ出している垣根を撤去することを要望！！
現在、そこの糞バァバァは村八分状態！！
しかしボケボケバァバァだから、村八分状態になっていることすらなんて、わかっちゃいねぇ～
