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元少年野球監督ブログ

息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

小学生のころ 
毎日 私とバットの素振りをし
毎週 河原の公園で投げ込みをしていた
あのチビの息子は もう いません。

息子は中学2年生になりました。

背は もうじき私に追いつきそうで
声変わりが始まり うっすらと髭も生えてきました。

あの野球少年だった息子は
学童野球が終わった小学6年生の秋から
卓球少年になってしまいました。

正直 さみしい気持ちもありました。

私が実力不足で挑戦すらしなかった
高校野球に進んで欲しいという願いもありました

もう 終わったこと です。



今年の5月10日(日曜)は 母の日でした。

息子は 中学部活の卓球の大会に
朝早くから 出かけていきました。

この大会は 市内の卓球部に所属する
中学2年生と中学3年生とで行うものでした。
ただ 混ざらずに 2年生だけで戦います。
息子と同じ中学2年生は 全員 初級 と呼ばれます。

まず 3人一組に分け 総当り
一番勝った者だけが トーナメントに進む方式です。

息子は 総当り3人組で 一人欠席した幸運もあり
決勝トーナメントに進出します。

そして 
一回戦目を勝ち
二回戦目も勝ち
なんと 今まで 一度しか破れなかった
三回戦目まで勝ったのです。
さらに さらに 準決勝も勝って 
決勝に進出したのです。

残念ながら 決勝戦では敗れてしまいましたが
8-11 な感じの惜敗でした。

市内の中学2年生大会で 準優勝 なんて
夢みたいです。

これが断然の実力だなんて
私も 息子も これっぽっちも思っていません(笑)

息子と同じ中学で 息子を赤子扱いする同級生らの実力者は
どうやら違うトーナメントの山で 消えていったようです。

運も見方についたようです。




10回に1回勝てるかどうかの実力差であっても
その1回勝てるか 否か まで 実力を上げなければ
話になりません。

何事にも 真面目に取り組む息子に 卓球の神様が
でっかいプレゼントをくれたのでしょう。



もちろん 私や妻にも でっかいプレゼントです。

息子が 初めてホームランを打ったときと
同じ気持ちです。

子供が やりたい と思ったことを
親は サポートするだけですね。





息子よ ありがとう
今日のビールは 格別 美味いよ。


4月5日の試合が終わった時点で
セ・リーグは ドラゴンズが単独首位となりました。





タイガースとの開幕3連戦で
サヨナラ負け2つを喫し3連敗。
第3戦では 昨年のチーム打点王森野選手が
骨折離脱というオマケ付きでした。

しかし、この森野選手の離脱によって
ポジションがかぶっていた福田選手を
出場させることが出来たのです。
オープン戦での絶好調を持続させ
チームに勝利を呼び込みます。

また、同じタイガースとの開幕戦で
足を痛めた荒木選手に代わった
亀澤選手が いきなり4安打を放つなど
打率1割以下だった荒木選手を
控えに追いやってしまいました。


何が 幸いになるか わかりませんね。
人間万事塞翁が馬です。
(じんかんばんじさいおうがうま)

新戦力の活躍に刺激されたのか
オープン戦で くすぶっていた周平選手も
活躍しています。

また、今年のドラゴンズには
復活の物語をまとっています。

エース吉見投手 708日ぶり勝利
戦力外八木投手 982日ぶり勝利
小笠原選手 代打でサヨナラヒット
中継ぎの浅尾投手 聡文投手が帰ってきました。

すべての歯車が 最高に噛み合って
この6連勝につながったのでしょう。





もちろん こんなことが
いつまでも続くはずがありません。

優勝候補のジャイアンツには
高木勇投手という素晴らしい新戦力が出て来ました。
内海投手や大竹投手が戻ってくれば磐石です。

カープは 防御率は良いですから
緒方新監督が慣れてくれば 勝ち星を重ねるでしょう。

タイガースは 昨年と比べて
戦力ダウンを感じさせません。強いです。

スワローズの防御率の良さも
ベイスターズの粘り強さも
昨年まで無かったことです。

そのうち ドラゴンズも大型連敗をするでしょう。

まだまだ 始まったばかりですが
今年は 久しぶりに混迷するセ・リーグになりそうで
楽しみです。

一喜一憂も よし
先を見通すのも よし

スーパースター達の 好プレーに期待です。



小笠原選手のヒーローインタビュー有り




今春のセンバツは 
敦賀気比高校の初優勝で幕が下りました。

両チームとも 再三のピンチをしのぐ
手に汗握る試合は
決勝戦にふさわしい好ゲームでした。

ただ、
8回表 東海第四の攻撃
無死2塁からの送りバントの場面
バントを投手が三塁へ送球
タイミングは完全にアウト
しかし 2塁走者が勢いよく
待ち受けるグラブにスライディングし
三塁手の落球を誘いました。
セーフとなり 無死2塁3塁です。





このプレー

テレビで観ていて
嫌な感じがしました。

選手の怪我につながるかもしれないプレー

野球の神様が いるのなら
甲子園の魔物が いるのなら
見逃しては くれないのでは?
と思いました。

私の心配は当たります。
その直後 スクイズは失敗し
結局 この回は 無得点

次の8回裏
敦賀気比の松本選手に
決勝本塁打を浴びたのです。




2塁走者のプレーも
故意ではなかったと思いたいです。

でも 結果 
危ないプレーになってしまいました。

みんなから愛されるチームは
プレーの一つ一つに拍手が送られ
選手を後押しします。

それが ほんのちょっとの差
だとしても
その ほんのちょっとの差 で
勝ちきることに つながることは
けっして 少ないことではないと思います。

そんなチームになりましょう。

そんなプレーをこころがけましょう。