トップを引いておく | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

冬の間にビデオ録画しておいた
ゲットスポーツという番組を観ました。

ファイターズの大谷選手と
今年から解説者になった稲葉さんの対談です。



大谷選手は
昨年 投手として10勝 打者として10本塁打
という二刀流を見せてくれました。
高卒2年目の成績で これです。
いろんな解説者が 素質としては日本球界歴代一位と
言われるだけのことは有ります。


さて大谷選手は 稲葉さんと打撃論を交わします。

大谷選手は 2年目になって
打撃フォームを変えたそうです。

投手が始動する前の 構えた時から
トップを引いておくようにしました。

トップとは バットを持つ両手が
最も捕手よりになった位置 です。

1年目の両手の位置は
構えた時は 頭のそばで
投手の動作に合わせて 捕手よりに動かしていました。

でも それだと
クイック投法や 速球に ついていけなかったそうです。
また
時間的な余裕が無いため変化球の見極めも難しかった
と言っていました。



打者が動作を少なくすることで自分の時間をつくる
のは
MLBに行ったイチロー選手が
振り子打法をやめたことに通じます。


速球に負ける と感じることがある打者は
大谷選手のように
構えの時から バットを捕手側にしてみてはいかがでしょう?


いろいろ試して 自分に合う方法を見つけましょう。