勝負は準備から始まっている | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

ジャイアンツの辻内投手が
キャンプ早々に怒られたそうです。

高校時代は 浪速四天王 と呼ばれ
ジャイアンツにドラフト1位指名され
誰もが
順風満帆な未来を予想していました。

しかし

辻内投手は たび重なる故障で
未だ
一軍登板を果たしていません。

今季で 8年目

背番号も
15 → 39 → 98
と 変わり
崖っぷちであることを
自覚させています。


今季のキャンプで 阿部主将から

立ち投げで、30球ぐらいで終わるヤツがいた。
残念だったね。調整してる場合じゃねえだろっていうんだ

と 激怒されたそうです。



先日 テレビで
伊東四朗さんの人となりを
三宅裕司さんが紹介する番組を見ました。

三宅さんが主宰する劇団に
伊東さんが出演することがあったそうです。

出演者が そろう 立ち稽古での伊東さんが
映っていたのですが

伊東さんは
台本を持っていないのです。

他の出演者が 右手に台本を持ったまま
立ち稽古をするのに

伊東さんは この時点で
すべて セリフを覚えてきていたそうです。

伊東さんは 語ったそうです。

立ち稽古ってのは
他の役者さんとの立ち位置や
動きの確認のためにやるんでしょ。
台本を 右手に持っていたら
本来の芝居の動きが
できないじゃないですか
僕は 他の人に
セリフを覚えて来い とは
言わないけど
僕は その方が良い と思うんだ。

喜劇役者としての凄みを
感じる言葉です。


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辻内投手の話に 戻って

キャンプインの前には
自分が怪我を重ねてきたことを反省し

とにかくけがは嫌なんで、
自分のペースでしっかりやっていきたい

と 言っていました。

http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20130124-OHT1T00262.htm

まだ 自覚が足らないのかなぁ



自分を 魅せること
自分を 見てもらうこと

崖っぷちの選手には 大事ですよ。