野球での 声の出し方 | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

以前 レギュラーを取る方法の中で

チームで 一番大きな声を出そう

と書いた記憶があります。


実は 野球では
声の出し方が特殊なんです。


昨年の センバツ甲子園大会に
私は 息子と行ってきました。
私にとっても 初めての甲子園でしたので
思い出深い 親子二人旅でした。

その昨年のセンバツ大会では
震災のことを考慮し
ブラスバンド演奏が自粛されていました。

声だけの応援です。

私たちは バックネット裏の席での観戦だったので
両チームの応援を 平等な距離で聞いたのですが

女子生徒の応援の声が 大きく響きます。

もう本当に 男子校の応援が可哀想になるくらい
女子の声は 大きく聞こえます。

漫画 おおきく振りかぶって にもあるように
観客席の席順は
女子を前にすると 一層 迫力が増します。


車を運転した時に
ラジオのアナウンサーやボーカルの声でも
男性よりも 女性の声の方が響きます。

つまり
低い声よりも 高い声の方が
よく聞こえるのです。


野球では いろいろな声がかかります。

さぁ来ーい
行くぞー
オーライ
セカンド
バックホーム
などなど 指示する声や鼓舞する声があります。


声変わりした男性の低い声は
グラウンドに 響きません。

金切り声
キーキー声
と言われる 妙に 高い声でないと
野球のグラウンフドでは 使えないです。


大きな声を出せ!
と 言われて出す声が 低い声では
パワーのわりに響きません。

さぁ 今日の練習から 高い声でいきましょう。

そして
今までの 3倍大きな声 を出してみましょう。

そして
今までの 3倍多くの場面 で声を出してみましょう。

監督やコーチは
必ず あなたのやる気 に 気付きます。

目が向いた時が チャンス
いや
目が向いた時だけが チャンス です。

いいプレー をしてください。