大会での息子 | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

先の大会に 息子も出場しました。

 

背番号は 9

 

 

1回戦

9番 DH(打者のみ・守り無し)で 出場

 

第1打席 ファーストゴロ

振り遅れ 球に押されて打ち負け

 

第2打席 

1アウト1塁

盗塁のサイン

打席の息子には

バントの構えをして 走塁のアシストをしろ

私は バントの構え を

息子に見せます。

すると

息子は バントをします。

打球は 投手への小フライ

1塁走者は 戻れず ダブルプレー

 

 

2回戦

9番 DH(打者のみ・守り無し)で 出場

 

第1打席 

打者一巡の猛攻 3点先制して さらに

2アウト満塁

ここで 一打 出れば

試合は 決定的 です。

当たりそこねのピッチャーゴロ

 

 

準決勝

先ほどの2試合の結果を受け

先発落ち

途中出場の機会無し 

 

 

3位決定戦

試合の大勢が決まった後 

息子に経験を積ませるために

3番手として登板

 

先頭打者は いきなり 4番

大人の体格です。

初球 遅い球に合わないのか 空振り

4球目 鋭い振りからの打球は

はるかかなたに飛んでいった

高い 高い 高い ピッチャーフライ

息子が 構えます。

学童ソフトボールに関わって4年

こんな高いピッチャーフライは 見たことがありません。

ボールが落ちてきます。

 ・・・

落ちてきます。

 ・・・

グラブに当てて 落としました。。。

 

その後

エンドランで動いたショートの位置に打球がいってヒット

当たりは悪いけど コースが良くてヒット

とか

ショートゴロエラー

などで

失点を重ねます。

 

遅い球なので

打ちにくいのでしょう。

強烈な打球は かえって無かった気がします。

 

緊張のせいか

ボール先行が 多く 

打者に 余裕を持たせてしまいました。

 

遅い球の投手は

ストライク先行しないと いけませんね。

 

打者に

 変だな

 おかしいな

と 思わせる魔法が必要です。

 

それだけに

先頭打者のピッチャーフライを落として

しまったのが 悔やまれます。

 

 

四球を出したところで 交代

 

遅い球で勝負する投手が 

四球を出したら 意味がありません。 

 

 

ベンチに帰ってきた息子は 涙ぐんでいました。

 

 

打者として 

 3打席 無安打

投手として

 投手フライ落球 四球で 交代

 

この大会

息子は いいとこ無し でした。

 

 

大会の後

先発で出られなかった選手

途中で交代になった選手に 

向けて 話しました。 

 

 もっと 試合に出たかった?

 でもね

 今の君たちに

 それだけの 実力が無いからだよ

  

 悔しい?

 だったら 

 練習して 上手になるしか ないよ

 

 

全員 4年生です。

ウチのチームは人数が少ないです。

でも 来年

5年生になったから 試合に出られる

なんて 思って欲しくありません。

 

 

試合が 終って

大会が 終って

会場から 近所まで 送迎しました。

 

その後

私の車に乗っていた息子と2人の4年生は

近くの広場に向かい 練習に行ったようです。

同乗の6年生も 一緒に行ったようです。

 

その悔しさ

 

ずっと 忘れなければ

 

もっと もっと 上手になるはずです。