私にとって ソフトボールは 手段です。
野球技術よりも 伝えたいことが あります。
一番 伝えたいことは
1.自分を律する心
2.相手を思いやる心
3.地域から愛されていることに気付いて感謝
です。
これらを 子供たちに理解して欲しいと
やってきました。
いえ、やってきた つもり でした。
しかしながら 。。。。
私たちのチームは
町内会の学童チームです。
お手伝いとして、子供会の役員さんも
練習には 参加していただいています。
練習の後には 子供たちに お菓子も配られます。
やっぱり 子供ですので
この お菓子を楽しみにしている子も います。
私の耳に 情報が流れてきました。
私たちのチームの子が
自転車に乗りながら お菓子を食べてて
その お菓子の包み紙を ポイ捨てした。
という 情報です。
発信源まで 確認しました。
嘘をつくような人では ありません。
100% 事実 と 思います。
なぜ 私たちのチームの子 と言われるのか・・・
その日は 練習試合がありましたので
ユニフォームを着ていたのです。
胸に 町内会のロゴが入った ユニフォームを です。
私は 自分の無力さ を嘆きました。
私の無力さは 前から わかっていたことなので
もう それは いいのです。
問題は この事実を チームとして
どう受け止める です。
お話を聞くと
ポイ捨てした子供は ほぼ特定できます。
その子を 呼び出して 厳重注意して終わり
には しません。
ピンチは チャンス です。
近所の人から 見れば あの子は
で 済みますが
まわりの人から 見れば あのチームは
に なります。
もっと 離れれば あの小学校は
に なってしまいます。
ずっと 以前
高校野球では 野球部以外の在校生が
不祥事を行っただけで
野球部は 大会への出場を辞退 してました。
甲子園に出場が決まっていたのに辞退したチームも
いくつかあった 記憶があります。
また、処分によっては 〇ヶ月の公式戦禁止
も あったと記憶しています。
この世の中には 連帯責任 というものがあります。
それについての 賛否は両論 ですが
事実として あります。
私たちのチームにとって
公式戦は 年に3回しか ありません。
今年 最後の公式戦は 3週間後 です。
大会への出場辞退 も 選択肢の一つです。
でも それは 6年生にとって
また ポイ捨てした子にとっても
あまりに 心の傷が大きい のではないか
と 選べません・・・
当事者になって 初めて
不祥事をおこした子供の未来のことも
考えています。
こんどの練習日に この件で ミーティングをします。
各家庭には、メールを入れました。
地域の代表としての行動と連帯責任について
ご家庭で 一度 子供達と話し合っていただきたい
との お願いメールです。
大会に向けて 練習に専念したいところ でしたが
それよりも もっと もっと 大事なことなので
この問題に 時間を使いたいと 考えています。