辞めたい理由 | 元少年野球監督ブログ

元少年野球監督ブログ

息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

私たちの学童ソフトボール・リーグは

ひとつの小学校区内での

町内会別 全8チームです。

 

年間に たった3回の公式トーナメントがあるだけです。

 

まぁ 大したこと無い 田舎のチームです。

 

もっと頑張りたい子供は

小学校区に ひとつだけあるクラブチームに入団して

全国大会を目指したりもします。

また

市街地のリトルリーグや 軟式野球に

所属している子供もいると 聞いています。

 

 

チーム関係者は 在籍の子供の親が 多いです。

地区に よっては

野球経験の無い親御さんが

コーチや監督に なっていたりします。

 

私の妻から こんな話を聞きました。 

 

ママ友からの相談で そこのお子さんが

町内会のソフトボールチームに入っているのだけど

辞めたい って 言い出したそうです。

 

私とは 違うチーム違う町内会の子です。 

 

今まで 楽しそうにやっていたのに どうして?

って 母親が聞いたところ

今年度になって 監督が変わったのだけれど

その監督が嫌だ と 子供が言うそうです。

 

練習中の言動が酷い。。。とか

 

その母親さんが 当番で お手伝いに行ったら

親御さんの見ている前で

打球を顔に当てた子供に向かって

  「ばーか」

と 言ったとか

子供には 今までは

  ここまで頑張ってきたんだから 

  途中で 辞めたら いけないよ

と 言ってきましたが

その現場をみてからは どうでも よくなったそうです。

 

 

私は 又聞きですので

どこまでが 真実なのかは わかりません。

新しい監督さんも よく知らない人ですし

その ばーか発言の前後も わかりませんので

何とも 言いようが無いのですが。。。

  

 

子供と大人

指導される側と指導する側

絶対的な上下関係に 見えます。

大人が そこでは 神様のごとく 大きな力を持ちます。

でも

子供たちの小さな目は 真実を 見ています。

その 指導は子供のため ですか?

その 大きな声は子供のため ですか?

 

 

練習中は どんなに厳しい指導もあり 

と 私は考えています。

 

そのかわり 練習後や休息中に

上達したこと 良くなったこと を

笑顔で その子に伝えています。 伝えているつもりです。

 

 

私たちのチームは 町内会単位 ですので

町内にある広場やグラウンドで 気軽に練習できる利点は有りますが

チームを移籍することが出来ません。

  

どこのチームに属するか

どんな監督と出会えるか

子供たちにとっては 野球人生の分かれ道 です。

 

できることなら 彼らが大人になったとき 

  会えて良かったです。

と 言ってもらえたら いいな と考えています。

 

そのかわり 

彼らが 子供のうちは グラウンドの鬼 として

嫌がられたいと 思います(笑)