自軍の監督と戦う | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

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東北楽天ゴールデンイーグルスで

野村監督のもと ヘッドコーチをされていた方の

著書です。

 

学童レベルではなく 中学・高校以上の野球選手には

必読の本 だと 思います。

 

 

 

野村監督は 自軍の選手に言っていたそうです。

 

 相手チームと戦う前に

 まず、お前たちは

 監督とのオレとの戦いに

 勝たねばならない。

 

 

私なりに 要約しますと

 

 監督の目指す野球を 理解

 自分の長所を 自覚

 監督の求める 選手に 変わっていく

  

こうなれば 試合に使いたくなるわけです。

 

 

 

また 野村監督は 変わること を

選手に要求していたそうです。 

 

タイガースの 関本選手

身長186cm 体重91kgの大きな体で 

天理高校時代には 20本の本塁打を放ち

未来の大砲として ドラフト2位で入団

しかし プロ入り後は ホームランを捨て

バットを短く持って コンパクトにスイングすることで

タイガースに欠かすことのできないプレーヤーになり

1軍選手として 活躍中です。

 

一方 当時の 阪神岡田2軍監督に

野村監督なんて すぐにいなくなるから

変わらなくてもいいぞ

と そそのかされた 今岡選手と浜中選手は

タイガースを 去っています。。。

 

 

 

学童や 中学で

エースで 4番だった 選手も

上のレベルに行けば 並みの選手として

埋もれてしまいがちです。

 

 

 

自分を変えてでも 試合に出たい のか

 

自分のスタイルを貫き 通すのか 

 

 

 

そこは 人生のキモ ですから

 

選手が 自分で決めること です。

 

 

 

指導者は 

 

あくまで 野球の指導 しか しませんよ。