桑田真澄さんのキャッチボール 2/3 | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

昨日の記事の続き です。



著書を読むと 桑田さんは

 

  短時間での効果的な練習方法 を いつも考えていらっしゃいます。

 


 

今までの常識とは 異なる教え方をしていたので

ご紹介いたします。

 

 

その2 投げる腕は 真上から 出さない

 

お父さんコーチに教わったとおりに

きれいな 上投げの選手に対して 話しかけます。

 

  真上から投げると 疲れない?

  疲れるよね。

 

  直立した格好から 腕を真上に伸ばした時の位置と

  やや 斜めにした時の位置で

  壁を押そうとしたら 

  どっちのが 力が入る?

  斜めだよね。

  そっちのが 無理が無い って ことだよ。

 

  投げる腕が 耳をこする 気持ちで投げてた?

  じゃぁ 耳と腕の間に

  グローブ 1個 入るくらいの間を空けて みようか?

 

  ちょっと 体をグローブ側に 傾けるから

  腕が 真上から 出ているように 見えるんだよ。

 

 

茨城ゴールデンゴールズの 片岡安祐美選手も

参加されていて

 

  とっても 投げやすくなりました。

 

との 感想を言われていました。

 


 

----- 以上 ----- 

 

ここからは 私の考えです。

 

 

肩の関節で 腕を真上に上げるには 無理があります。

 

雑な 言い方をすると

腕を振り回すのに 一番楽なポジションがあります。

 

本によっては ゼロ・ポジション と説明されています。

 

手のひらで 後頭部を触った肩の位置で

肘だけを伸ばした位置

その位置で投げると 無理が無い と 読んだことがあります。

 

個人個人で 肩のつくりや 筋肉の付き方が違いますから

投げやすい位置 は 異なるのでしょう。

 

 

一番投げやすい位置 怪我をしない位置 を

子供たちと 一緒に  

探さないと いけないですね。