泣きべそ | 元少年野球監督ブログ

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息子の小学校入学と同時に低学年コーチになり、息子が4年生の年から卒団(平成25年秋)まで監督をさせていただきました。子供たちとの試行錯誤のドタバタを笑ってください。

先週の大会の敗退を受け

先週の土曜日から

6年生には メインコートを譲ってもらう と

監督が決断しました。

 

ご子息が 6年生にいらっしゃって

まだ 秋の大会があるにも かかわらず


英断 だと思います。

 

私たちの地域は 11月から2月まで オフシーズンですので

3月からでは 間に合わないと

以前から 言われてました。

なかなか 変えることが出来なかった事を

あっさり 変えてしまいました。



これは 先週土曜日の話 

 

メインコートに 移った5年生以下チーム

さっそく

守備位置に 散らばって 

打球に対する動きを 教わりました。

 

初めての動き

そして Aチームとしての要求レベル に 困惑ぎみです。

 

 

今までは エラーしても 失敗しても

  いいよ いいよー

だったのが

  取れるぞ! 

  何度も 同じ失敗をしない!

  球を取る気が無いなら 帰れ!

  連携できないか? 一人がいいなら 家でゲームしたら?

厳しい言葉が 何度も 飛び交います。

 

  

 

レフトに入った息子 

 

 ナイス ピッチャー!

 ツーアウトー!

 

こんな言葉さえも 声がでません。

言ってはいるのですが 小さな声で聞こえません。

 

レフトのバックアップを教えるために

近くにいた私に 叱責されます。

 

 下手なら 声を出せ

 下手で 声も出ないやつは 要らん

 

顔がゆがんでいきます。

目に涙が浮かんできました。

 

でも まだ 声が小さいままです。

私が 続けます。

 

 試合に 出たくないのか?!

 帰れ!

 

 

すると 息子 口をゆがめながら

 

 試合に。。。 出たいです。。。

 

声を しぼりだしました。

 

 

本当に帰るかな と思いましたが

見直しました。

 

 じゃぁ 声 出そうぜ

 

息子は うなずいて 少しだけ 声が大きくなりました。

 

 

 

サードのトンネルをバックアップして

以前よりも 素早く 2塁へ送球したレフトの息子

ノッカーの鬼コーチ(私ではないです)が 声をかけます。

 

 レフトー! ひゃくてーん!!

 

 

 

家に帰って 息子と一緒に

風呂に入りました。

 

 がんばったな

 うまくなったな


と ほめたら ニヒヒ と笑いました。

 

  

 


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