11-1大敗で連敗 vs.スコール | 草野球チーム Article9

11-1大敗で連敗 vs.スコール

前週の大敗から日を空けずに挑んだこの試合。
しかし、同じように苦しむ展開となりました。

●5月17日(日) 哲学堂野球場 B面
●公式戦 vs. 東中野グリーリーズ

   1 2 3 4 5 計

SK 6 0 2 0 3 11
A9 0 0 1 0 0 1


●試合の展開

・1-3回
前試合、序盤好投の森本選手や、なんだかんだ言って抑える小鍋主将などが肩痛で登板回避。小鍋主将と監督の高校の同級生・石田選手が助っ人として参戦し、先発を任されます。
突然の登板もあり、初回につかまり3安打5四球で6失点。3回にも失点し、大量リードを奪われます。攻撃は3回の安倍選手の三塁打から森本選手の単打で1点を奪うのみ。

・4-5回
公式戦登板がない山本選手が4回からマウンドを引きつぎ、3失点。攻撃は見せ場なく、試合終了となりました。

開幕戦に続き、投手陣の整備がまったく追いつかず、大量点を奪われる連敗となりました。