0-10大敗 vs.東中野グローリーズ | 草野球チーム Article9

0-10大敗 vs.東中野グローリーズ

開幕連勝を狙いたいこの試合。
前半は接戦で折り返すも、後半で崩れる悔しい展開となりました。

●5月17日(日) 哲学堂野球場 B面
●公式戦 vs. 東中野グリーリーズ

   1 2 3 4 5 6 7 計

A9 0 0 0 0 0 0 0 0
HG 0 0 0 2 3 5 / 10

●試合の経過

・1-3回
1-3回まで先発の森本投手がのらりくらりと相手打者を抑え、与えたのは2回の単打のみ。無失点で試合を作ります。攻撃は相手に合わせるように安打が出ず、エラー出塁のみとピリッとしません。

・4-5回
開幕戦で好投をした峠投手に4回からスイッチ。この交代が裏目に出て、4回に3四球と1安打で2失点。5回も5四死球と1安打で3失点と、大量失点を招きます。

・6回
たまらず投手交代、ふだん捕手の釘子選手が登板するも、本塁打などを含め5失点。打線も6回ウラに小鍋主将の安打でノーヒットノーランを防ぐのが精一杯の試合となりました。

好投の森本投手の投手交代のタイミングが悔やまれますが、遅い球を狙われそうな試合後半までにある程度得点があればもう少し引っ張れるのに・・ と歯がゆいチーム状態です。