4-2 開幕戦白星発進 vs.東中野グローリーズ | 草野球チーム Article9

4-2 開幕戦白星発進 vs.東中野グローリーズ

2011年シリーズの開幕戦。過去2年は開幕戦連敗中、それ以前も負けが多く、Article9には鬼門と言える一戦です。

●4月29日(金) 哲学堂野球場B面
●公式戦   vs.東中野グローリーズ


    1 2 3 4 5 6 計
A9  1 0 0 2 1 0 4
HG  2 0 0 0 0 0 2

*今年から中野区早起き野球協会ではこちらに対戦成績と個人成績を記載。一年を通じての個人タイトルなども競います。こちらの最新ゲーム結果のところの「詳細」から見られます。
http://bb.vcuda.net/nakano/



*快晴で迎えた開幕@今年も哲学堂野球場


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●試合の経過
個人成績などは上記リンクから。ここではこれからWebスコアではわからない、試合を分けたプレーや試合の様子を掲載します。

・1回表・ウラ
先行のArticle9、エラー絡みとはいえ大きな大きな先取点を奪う。
ウラの守備には先発森本投手がついにマウンドに帰ってきました。連打をレフトへ運ばれ、エラーも絡んで逆転を許す。練習不足がモロに出て、守備陣はボールが手につきません。

・2・3回表・ウラ
Article9の攻撃は2・3回とも三者凡退。緩めのボールを早打ちする、Article9打線の悪いクセが出ました。
守っては2回、四球とエラーでランナー1・2塁にするも、投手ゴロから1-6-3のダブルプレー。思わず三塁でホースアウトを狙いたくなる場面、森本投手の守備の上手さが出たプレーでした。
3回の攻撃では得点にはならなったものの、門脇選手の開幕安打、河野選手の一塁ライン際へのセーフティーバントなど、チームに勢いをつけるプレーが飛び出しました。

・4回表
この回からグローリーズは長身の速球投手・藤井投手に交代。見るからに打てなさそうな雰囲気に飲まれそうになりながら、野沢投手が四球出塁。さらに石丸選手もねばって四球出塁。結果逆転のランナーになったこの打席が試合のターニングポイントになりました。続く古賀選手の当たりはバキっと音が聞こえるようなセンターへの三塁打。一挙に逆転に成功しました。

*逆転のランナーとなった打席

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・4-6回ウラ(守備)
マウンドに上がった前園選手。昨年の合宿以来の登場が衝撃のデビューとなりました。右のアンダースローから地を這うようなボールで三振、凡打の山を築き、3回を38球、4奪三振、被安打2、失点0と完璧にリリーフしました。投手不足に悩むチームに強烈な選手が入団しました。いやー、ほんとにすごかった。

*サブマリン・前園

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・5・6回表(攻撃)
5回は山本選手のこの日2本目の長打、水本選手のライトへのタイムリー二塁打で追加点。ベテランコンビの連続ヒットが勝利を呼び寄せました。
6回は1アウト満塁まで攻め立てるも得点できず。この後のことを考えると、ここで1点取れるチームになりたいものです。

とは言え、苦手の開幕戦の勝利は大きな一勝になりました。よかったよかった。

●MVP(山本捕手 #15)

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*今年もこの人に期待

開幕戦でも2安打で2回ホームを踏んだ山本選手がMVPです。キャッチャーとしても、森本投手、そして初のバッテリーとなった前園投手を見事にリード。3回の守備では安打の返球がそれたところを、猛スピードで後ろに入っていた一塁でカバー。2塁への進塁を防ぎました。地味だけど毎回カバーに走るひたむきな姿勢で今年もチームの大黒柱の活躍は間違いないでしょう。

初先発の前園投手は敢闘賞。