息子へ 野球肘 対策
息子は野球が大好き。
少年野球を卒業して 今は中学の部活で野球を頑張っています。
しかし・・・ 半年ほど前から肘を故障してしまい
それでも 野球肘と上手に付き合いながら 野球を続けています。
しかし、先日 痛みと内出血があり・・重症です。。
肘を休ませないと症状が悪くなってしまうし・・・
休んでいると みんなに置いて行かれてしまう気がするし・・・
つらい思いをしているようです。
助言をしようと思っても、なかなか思いが伝わらないときも多々あり
この年頃になると、親が必要以上に口を出してはいけないし、難しい年頃です。
心配ですが、、
本人に任せて、前向きに応援したいと思っています。
何かできることを、、と思い、
いろいろ情報を集めさりげなく見せたりしている私です。
同じように 野球肘でお悩みの 球児・親御さん、
野球肘対策のページを見つけたのでよかったらご覧になってくださいね。
プロが注目するスポーツ障害を防ぐトレーニング・投球フォームなどが
掲載されています。→リンク
そしてサポーターはいろいろ試していますが、
今回こちらを買ってみようと思っています。
肘サポーター ファンクションエルボープロ (手 腕 サポーター)
大きな具の肉じゃが
ガスに比べてとっても早くお湯が沸いたり、
フラットなのでお手入れも簡単でキレイです☆
それで今夜は肉じゃがを作っています♪
今日お仕事で行ったお店でお昼に肉じゃがをご馳走になったのですが、
具が大きくて味がしっかり浸みていて美味しかったので、
真似して作っていますo(^-^)o
自分を大切にする方法
いろんなことを学びながら、成長しています。
昔の私の方ががんばっていた。
こんなふうに過去ばかりを悔やみ、
うまく行かないことを嘆いていませんか？
自分の責任をしっかりと「持つ」ことは必要です。
そして、過去や原因ではなく、
今、これからのこと、
どんな気持ちで毎日を過ごしたいのか、
どんな自分で生きていきたいのか、
あなたには、幸せに生きる権利と義務があるから。
人を許すには、人を責めないようにするには、
そして、自分を許し、認める。
自分勝手や自己中心的といわれるものとは別モノで、
本当の意味で、自分を愛し、大切にしていると、
溢れるようになるのです。
自分を自分で愛していたら、
もっと愛してくれたら、もっとかまってくれたら、
もっと○○してくれたら・・・と、
人にばかり、期待し、求めることが、
ぐっと少なくなるんです。
実は、そういう私もね、経験しました。
身近な人にイライラしたり、責めたり、要求したり・・・。
決まって、自分のことを許してない。
自分を責めてばかりで、認めてない、
自分自身への愛情不足の時でした。
自分に愛を与えていれば、
相手の言動に振り回されることもなかったんですよね。
◆◆自分を大切にする方法◆◆
自分を愛する、大切にする、というけど、
どうやっていいか、わからないあなたへ。
ありのままの自分を受け入れたいけど、
難しいって思っている人などにも、オススメです。
まず、自分の手のひらを出して下さい。
どんな姿をしていますか？
（例えば、私の場合、ちっちゃな自分が、
膝を抱えて座っています。うつむき加減で、
今にも泣きそうな顔です。）
まず、声を掛けてみて下さい。
そのちっちゃな自分を呼んでもいいです。
（私が、「○○ちゃん！(自分の名前)」と呼ぶと、少し顔を上げて、
こっちをみました。）
ここからは、自分が誰かに（好きな人やパートナー、
両親などに）してもらいことを、自分自身が、
そのちっちゃい私にしてあげるのです。
じっと何も言わず、側にいてほしいって思っていたら、
そうしてあげましょう。
自分の胸で、ぎゅって抱きしめてあげます。
「本当によくがんばったね。」「悲しかったね。」
「そのままでいいんだよ。」「大丈夫だよ。」
（「○○ちゃん、寂しかったんだね。よくわかるよ。
辛かったね。」といいながら、ちっちゃい自分の頭を、
なでなでしてあげます。）
いつも自分のことを責めたり、気持ちを無視したり、
嫌っていたりしたら、
「今まで無視していて、ごめんね。」
「嫌ってばかりいて、ごめんね。」
「どんなことをいいたいのかな？」
耳を傾けてあげてもいいでしょう。
手のひらの上で、遊ばせてあげます。
（空中に、ちっちゃい自分をを放り投げます。
ちっちゃい自分は、空を自由に飛ぶのです。
飛行機も使わず、パラシュートも使わず、
自分の体一つで、風を感じながら、笑顔いっぱいで、
スカイダイビングを楽しむのです。
そして、満足したら、そっと私の手のひらに着地するのです。）
側にいたり、抱きしめたり、声をかけたり、遊ばせたり、
一緒に遊んだりしたら、もう一度、ちっちゃい自分の姿と、
その表情をよく見てください。
どんな姿をしていますか？
（ちっちゃい私は、両手を上に大きく広げています。
顔も上を向いていて、笑顔になっています。）
初めより元気になったり、ホッとしていたり、
落ち着いてきたら、ちっちゃい自分に、
ありがとう、って伝えてください。
「またいつでも会えるからね。」
「これからも一緒にいようね。」
自分の胸の中にしまいましょう。
ほわっと温かい感じがしたり、ホッとする気持ちになったり、
何かしら感じるかもしれません。
もしくは、何も変わらないようだったら、それでもＯＫです。
でも、もし胸の中にしまった時に、
何か違和感があるようだったら、
まだ遊び足りない、愛され足りない可能性があります。
もっと他にしてあげられることがないか、聞いてみましょう。
今まで、大切にする方法がわからなかったので、
１回で、ちっちゃい自分が笑顔になるとは限りません。
こんなふうにして、ちっちゃい自分を大切にする時間を、
作ってみて下さい。
誰かに、愛情をもらおうとするのではなく、
まずは、自分が自分で愛情を与えるのです。
普段、どれだけ自分自身のことを、無視していたか、
大切にしていなかったか、こうして関心を向けるだけで、
うるうるしてしまうことがあります。
自分で、自分のことを大切にすること、
自分に愛情を与えること、そのための一つの方法として、
ぜひやってみてください♪
◆まとめ◆
あなたには、幸せに生きる権利と義務があります。
人を大切にするには、人に優しくするには、
人を許すには、人を責めないようにするには、
そして、自分を許し、認めることが、とても大切です。
まずは自分自身が、自分にしてあげよう。
自分で自分にたくさん愛を与えたら、
与えることのできる人になっていくのです。
あなた自身に、「ありがとう」って、そっと伝えて下さいね♪
継続の財は友なり
プラス思考になるために♪
ここ半年くらいの間の話なんだけど、
私の中で少しずつ変わってきたものがあります。
もちろん漠然として変わったものではなくて、
あるきっかけで「自分で変わろう!」と思ったから。
この記事を読んで、人ってすぐそんなに変わるものではないよー
と思う人もいると思う。
私も、変わるって難しいと思うし・・・うーん・・・うまく言えない。
でもね、コツがあったの。
それは時間と習慣。
たとえば、、、
精神的に疲れた時は、休んで時間を置く。
頭ではわかっていても、できない人もいるよね。 (私もそう)
たまには弱音も吐いたって良いと思う。
溜めずに出せた人と、出せずにいる溜めたままの人とは、後々差があるから。
(出し方は、人それぞれだからね)
吐ききったら、後は地道にこつこつ頑張る。
ポイントは、あいさつと掃除。
(そのうち結果は人間関係と仕事に関係してくるよ)
人に気づいてもらえなくたって良いんだよ。
あくまで、人に評価を求めずに自己満足☆
気分良いな・楽しいな・充実しているなと思えたなら、継続してね。
それを習慣にしてしまうの。
短い距離から少しずつ長い距離にするように無理なく継続してね。
そのうち習慣になってしまうから。
物足りなくなったら＋αしてみて。
もちろん、疲れた時は 休憩～
一休みが終わったら、またコツコツ。
後は、考えなくても物事が良い方に進んでくるから。
それは、新しい友達が出来たり、小さなことから始まっていろいろ。
この先も、人生は長いし色々あるものね。
のんびり、こつこつ。 もっち、頑張る時は頑張れるように。
前向きに行こう^^