先日、上の子が「ザリガニ銀座」 でザリガニを3匹釣ってきた。

小さめのが1匹、大きめなのが2匹。

幼稚園から持ち帰ってベランダで飼う事にしました。


彼がザリガニを見たのは初めて。

当然?触れない…。怖いらしい。

母も間近で見るのは初めて。

こうやってつかむんだよ~とかっこいい所を見せようと思い、

ザリガニに手を伸ばすと、いきなりザリガニは…





    ジャンプ!





…び、びっくりした。


ザリガニって、跳ねるのね(汗


聞いてないよぉ~~(><)


内心ドキドキしながら、ここで私が怖がると、子どもも怖いに違いない。

そう思った私は、明るく

「ザリガニさんってジャンプするんだね~♪」

子ども「すごいね~♪」感心していました。


再度挑戦する母。

今度はザリガニ、後ろ向きにスススススーと水中移動!

なんだ?!この泳ぎは!


母、再度困惑(^^;


結局、私も触れませんでした(^∇^;)


そんな感じですが、子ども共々ザリガニとの生活を楽しんでいました。

幼稚園から帰ってくると、真っ先に「ザリガニさんみてこよう~♪」

そして「お母さん、煮干ちょうだ~い」

とザリガニにえさをあげてました。


そんなある日、私がザリガニを見に行くと…、

??

小さいザリガニが横たわっていました。

朝は元気だったはず。

子どもに聞いてみると…、


どうやらハサミが怖いらしく、潰してしまったそうなんです(><)

何てこと…。

怖いからって殺してしまって良いのでしょうか…。


子どもにはその辺が良くわからないらしいのです。

ザリガニさんにも家族がいた事、死んだザリガニはもうご飯を食べられない事等、

わかってもらえるように話をしたのですが…。

自信がないです(;^_^A


今は良くわからないかもしれないけれど、

きっといつかその命の重さに気付く時がくる。

ザリガニには悪いことをしたけれど、ザリガニで良かったと思う。

大人になってこういう経験がない人は、何か面白くない事があったから、で、

いきなり人を傷つけてしまう行動につながるのでしょうね。


その後、近くの公園へ行き、お墓を作ってきました。

「ザリガニさん、ごめんね…」子どもは手を合わせて言いました。




そして、一昨日……


朝から、暑い日でした。


洗濯物を干しながら、今日もザリガニ元気だな~と母は観察していました。



その数時間後…

ベランダに行ってみると…






!!








ザリガニさん、赤く横たわっていました。。。

入れ物の中に手を入れると、…温かい…、


茹でザリガニになっていました(><)


母としたことが…。

あれほどネットでザリガニの飼い方を調べて、


「外で飼育する場合は日陰を作ってあげましょう」


ふむふむ、なるほどね( ..)φメモメモ

とお勉強したのに~。


と言うより、

先日子どもに命の大切さを伝えたばかり
じゃないですか~!!


それなのに、それなのに、

母は2匹も殺してしまいました…。

母親失格です(T_T)


あまりのショックに、子どもには事実を伝えられず、

自分の目で見てもらうことにしました。


幼稚園から帰ってきて、「ザリガニさんみてこよう~♪」

母、「・・・・・」ドキドキ。

子ども「あれ~?ザリガニさん寝てるね」


  横になっていたので寝ていると思ったらしい。


母「あらっ、ザリガニさん死んでるよ」

子ども「ぼくつぶしてないよ~」


そうなの…。

今日は君は悪くないのよ。

悪いのはこの私m(__)m


母「今日とっても暑かったから、きっとザリガニさん具合悪くなっちゃったんだよ」

子ども「そうなんだ。またお墓作りにに行こうね」

母「そうだね」


子どもには本当に悪いことをしたと思っています。

(もちろんザリガニにもね)

母は生き物を飼う難しさも痛感した一日でありました。







ザリガニ銀座とは…
大小様々のザリガニたちで賑わう用水路のことである。
上の子が通う幼稚園では毎年、サオにスルメをつけて
ザリガニ釣りを楽しむのである。
初めての子でも必ず釣れるくらい多くのザリガニがいるそう。


母はまだ行ったことがない…。



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