受け入れ側の歴史的、地理的条件が出入国管理政策につながる。
労働市場の構造の違いなどを反映し、結果には当然差異もみられる。
アメリカのように長い移民受入れの歴史がある国とそうでない日本では、
その差異も大きい。比較調査の対象とした日本とアメリカでは、
外国人労働者の定着の程度にいかなる違いがあるだろう。
日本は島国なので入国審査がしっかりしている。アメリカは地が
カナダとメキシコとつながっているので、そこから無断入国することもある。
そのような場所にあるので、不法就労も認められている部分もある。