こんにちは〜🍀🍀🍀
なんと、
今日から、
10月です‼️‼️‼️
ついこの間、
今シーズンのオープンをしたと思ったら、
あっという間に、
今季の営業も残り1か月となりました😳
(今シーズンの、
オープンのお知らせ記事です↓)
なにはともあれ、
10月もよろしくお願いいたします〜❣️❣️❣️
そして、
シーズンも残り1か月というこのタイミングで、
ぜひ‼️
お伝えしておきたいことがございまして、
緊急で、
ブログを書いております😌
(YouTubeでよく見る、
「緊急で動画を回しています。」
を、
意味なくパクってみました。)
というわけで、
またしても、
長い記事になりそうですが💦、
よろしければ、
お付き合いくださいませ〜🙏🙏🙏‼️‼️‼️
さてさて、
タイトルにある、
「十勝の土壌の弱点」
とは?
そもそも、
十勝でガーデニングをしてると、
よく言われるのが、
北海道の中でも、
十勝は、
「寒さが厳しい。」
「雪が少ない。」
ということですよね😌
「冬の寒さが厳しくて、
植物が越冬しにくい。」
というのに加えて、
「冬の間、
植物を守ってくれる雪が少ない。」
という、
デメリットが重なります💦
(雪が厚く積もることで、
温度と湿度が一定に保たれて、
植物を寒さから守ってくれますが、
最近の温暖化で、
根雪になる時期が、
さらに、
遅くなったりということもあります💦)
そして、
最近わかったことなのですが😳、
このデメリットに、
さらに、
「十勝の土壌が、
特殊な火山灰土である。」
ということが、
関係しているということなのです💦
「どういうこと?
簡単に説明して。」
はい😌
ざっくりな説明になりますが、
十勝の土壌は、
はるか昔、
10万年から1万年前の間に、
北海道の各地の火山が爆発した際に、
噴出された火山灰が、
風向きや地形の関係で、
十勝に特に大量に堆積した、
厚い「火山灰土」が、
ベースになっております😌
そして、
その火山灰土が風化し、
微生物の働きで、
落ち葉や生物の排泄物などと、
結着してできたものが、
「黒ボク土」
という土壌です😌
(去年の秋に撮影した、
国道38号線の、
通称「芽室坂」の北側の斜面の画像です。
道路工事や土の採取場などで、
よく見られる光景ですが、
下の方は、
ベージュ色の火山灰土で、
表面が、
火山灰土から変化した、
黒ボク土になっているのが、
わかります。)
この「黒ボク土」ですが、
火山灰土に比べて、
有機質で、
栄養豊富な土壌ではあるのですが、
実は、
花を咲かせる肥料でもある、
「リン酸」を取り込んでしまい、
植物が利用しにくくしてしまう、
という性質があるのだそうです💦
「火山灰土」と「黒ボク土」、
「リン酸固定」についてわかる、
信頼できるサイトです↓
(どちらのサイトからも、
十勝が特に、
「黒ボク土」の多い地域であるのが、
わかります😳)
ある実験結果では、
黒ボク土では、
投入したリン酸の8割が、
土壌に取り込まれてしまい、
実際には、
残り2割ほどしか効き目がないとか💦
しかも、
リン酸は、
花付きをよくする効果だけではなく、
実は、
根張りや、
植物の成長そのものに、
広く作用する成分でもある、
本当に、
大事な肥料要素でもあるのだそうです‼️
(観葉植物界隈でも、
基本の肥料として、
リン酸を多く含む化成肥料の、
「マグアンプK」が、
最も多く使われています😌)
なんということでしょう😳
北海道の他の地域に比べて、
十勝で、
宿根草やバラの咲き方が、
少ないのは、
寒さや雪の少なさだけでなく、
「土壌」そのものにも、
弱点があったとは💦💦💦
そして、
そんな三重苦を負いながらも😆、
毎年、
「今年こそは💪」
と、
ガーデニングを頑張っている、
我々十勝民は、
なんと、
健気なことでしょう‼️‼️‼️
(同志の皆さま、
本当に、
お疲れ様でございます🙏🙏🙏😭😭😭)
しかし‼️‼️‼️
だからといって、
黙って手をこまねいているわけには、
いきませんね😔
何事にも、
対策はあります‼️‼️‼️
この、
黒ボク土に取り込まれている、
「リン酸成分」を、
植物が利用しやすい形にする、
方法があるのです👍✨✨✨
それは、
実にシンプルなのですが、
牛ふん堆肥や、
腐葉土などの、
「土壌改良材」といわれる、
有機物を、
土壌に漉き込むことなのです☺️
これらの有機物が、
微生物によって分解される過程でできる、
「腐植物質」
(ふしょくぶっしつ)
が、
黒ボク土に取り込まれているリン酸を、
植物が利用できる形にしてくれる、
ということなのです✨✨✨
「それなら、いつもやってるわよ。」
ですよね〜。
でも、十勝の厚い黒ボク土は、
「リン酸成分」を取り込む力も強く、
植物が必要とする量の「リン酸」が、
なかなか簡単には供給されない、
ということがあるようです💦
そこで‼️
特に、
秋のこの時期の作業で、
当店がおすすめする、
「十勝の土壌の弱点」をカバーするための、
「土壌改良材」と「肥料」を、
ご紹介しますね〜〜❣️❣️❣️
まずは、こちら❣️
たびたびブログで紹介してます、
有機物特殊菌体入りバーク堆肥
「ノックダウン」
です✨✨✨
「有機肥特殊菌体」とは、
微生物の餌になるもので、
植え込み時に使ったり、
庭全体に漉き込むことで、
微生物が活発に活動して、
土壌の腐植物質が増えて、
土壌に取り込まれたリン酸を、
使えるようにしてくれます👍✨✨✨
そして、こちらも〜❣️
「スーパーグリーンフード」
こちらもたびたびブログで紹介しておりますが、
好気性微生物と、
有機肥料が粒状になったもので、
土の上に散布することで、
微生物が活性化し、
リン酸やその他の栄養分を植物が吸収しやすくしてくれます👍✨✨✨
これを使ったお客様からは、
「何年も咲かなかった宿根草が咲いた!」などというお声をたくさんいただいております✨✨✨
(お得サイズの2kg入りのご用意もあります☺️)
そして‼️
今季から当店で使い始めたのが、
こちら‼️‼️‼️
腐植物質のなかでも、
特にリン酸活用の効果が高い、
「フルボ酸」を、
粉末にしたものです👍✨✨✨
本来、
堆肥や腐葉土から、
わずかに生成される、
フルボ酸そのものを、
土に混ぜ込むということは、
いわば、
「土壌改良のドーピング」と言ってもよいくらいの、
効果が期待できるかと思います😳
実際、
今年当店で、
1年草花壇の植え込みに使ってみると、
今まで以上に、
お花がいっぱい咲いてくれました🌸🌸🌸
「ランタナ・ブルーミファイ」
「インパチェンス」
(フルボ酸の使用量は、
ごくわずかで良いので、
お試しサイズの100gの他、
300g入りと500g入りの、
ご用意があります☺️)
そして、
フルボ酸といえば、
こちらもおすすめ❣️
主に、
猛暑対策として、
夏におすすめしていた、
こちらの活力剤の、
「ストレスブロック」
ですが、
フルボ酸を高濃度に含んでいて、
規定の1000倍液を土壌に散布すると、
土壌内のリン酸活用はもちろん、
その他の有効成分の効果で、
耐寒性を高める効果も期待できます👍
宿根草などの冬越し対策のため、
ぜひ使ってみてくださいませ〜❣️
(春の低温対策効果もあり、
シーズン通して活躍する活力剤ですので、
ぜひ、
1本お手元に置いて、
活用くださいませ✨✨✨)
そして、
黒ボク土に吸収されにくい、
リン酸肥料としておすすめなのが、
こちら〜❣️
地元北海道の、
ホルスタイン牛の骨を炭に加工した、
「骨炭」(こつたん)
です👍✨✨✨
成分のほとんどがリン酸で、
有機肥料のため、
土壌でゆっくり溶け出すので、
土壌に固定されにくいという性質があります。
この時期に使うことで、
花芽形成、
根張り促進(耐寒性アップ)、
炭の土壌改良、
と、
トリプルで効果が期待できます
冬に向かうこの時期は、
耐寒性を高めるため、
窒素を含む肥料は使えませんが、
「骨炭」は窒素を含まないため、
この時期使う肥料として、
植物全般のほか、
春のクリスマスローズや、
秋植え球根などに、
特におすすめです👍✨✨✨
また、
市販されている肥料に含まれる「リン酸」は、
9割以上を輸入に頼っているため、
地元の資材を原料とする「骨炭」は、
とても環境に良い肥料でもあるのです‼️
さてさて、
いかがだったでしょうか〜🍀🍀🍀
長い記事を、
最後まで、
お読みいただき、
ありがとうございました🙏🙏🙏✨✨✨
ほんとに、
世の中、
「知らないこと」が、
まだまだあるんだ😳
と思ったのは、
ワタシだけでしょうか😆
きっと、
生きていると、
この先も、
幾度となく、
「そうだったんだ‼️‼️‼️」
という場面に遭遇することでしょう😌
そんな時も、
「へ〜〜!」
と、
面白がったり、
あれやこれやと、
工夫するのを楽しんだり、
と、
何事も、
楽しく受け止めて、
人生楽しんでいきたいものですね‼️
(急に、話が「人生」に。)
ではでは、
皆さま、
脱いだり着たり、
ただでも忙しい10月ですが😆、
秋のガーデニングも、
楽しんで行きましょう〜〜♪( ´θ`)ノ
お庭の様子をチラリ〜🌸🌸🌸
秋色に紅葉してきた、
ノリウツギ「水無月」(奥)と、
斑入り葉が軽やかな印象の、
「ユーパトリウム・ピンクフロスト」












