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バザー応援ブログ

バザーを成功させたい!とお考えのすべてのみなさんのために。

最近の検索ワードに「万引き」の文字。
バザーで心配なのは、やっぱり万引きなんですかね…。

バザーで扱う品物が多くなると、会場も広くなるしどうしても目が届かない範囲ができてしまって、被害が出てしまうかもしれませんね。
とることができる対策として思いついたのは3つ。

ポケットに入るサイズのものはレジ近くにレイアウトする

やっぱり、小さいものが目の届かない場所にあると「これくらいいいよね」という気持ちが働くような気がします。
バザーというのは元手がかかってないイメージがあるので「ひとつぐらい持ってったっていいじゃない!」という心が湧いてきても不思議ではないかなと。
その気持ちが湧くのを抑えるためにも、販売する人の目が届く範囲に置くのは大事かなと思います。

バッグなどをお預かりして専用の買い物かごを渡す

入口にクロークを設置してお財布以外のものはお預かりすると、少しは抑止力になるかなと思います。
持って行っちゃう人は大きいものも平気で持って行ってしまうと聞いたことがあるので、最初で商品を入れるものを専用の買い物かごに限定すればわかりやすいと思います。

定期的にフロア内を見回りする

係だとわかる腕章などをつけて、フロア内を歩き回るだけでも違ってくると思います。
「いらっしゃいませー」のお声掛けも、結構重要です。
昔コンビニでバイトしていた時に「元気のいい挨拶をしてるところは万引きが少ない」と教わったことがあります。
姿が見えなくても、声がするだけで違うとかなんとか…だいぶ昔の話なので、今は違うかもしれませんが。


あとは…うちのバザーではレジ横に1人ぴったりと先生がついてました。
売り上げをごまかさないように、という意味合いだったそうです。
先生自体が「そんなことするわけないと思うんですけど、上からのお達しなので」と言ってました。
過去にそういうことがあったそうで、その名残ということのようでした。

お買い物をフェアに楽しんでもらえるといいなぁと思う次第です。
文章をちょっと読みやすくするために,小見出しをカッコ良く飾ろうと思っていろいろやり方を調べたのですが…。
アメブロでやるのは結構めんどくさいのね。
小見出しってのはこういうやつです。

小見出し


さんざん検索かけて試行錯誤した結果,なんとかできた方法を。
案外簡単なことだったことは秘密…

まず,ブログデザインを「CSS編集用デザイン」にします。
これでないとCSSをいじれないので,これに換えられないとこういう小見出しを使うことは出来ません。

で,CSSをいじるわけですが。
CSSの編集ってところをぽちっとやって,編集画面を出して,一番下までスクロールします。
そして,そこにこれを足してください。

h4{ 
font-size:15px;
border-left:solid 13px #f5b1aa; 
padding-left:5px; 
}

そして保存をかけます。

さて,使い方です。
記事を書くときに,HTML表示に切り替えて,小見出しにしたい部分を<h4></h4>で囲むと出来上がり。
タグは半角英数で書いてくださいね。
(ここでは全角になってるので,コピペしてもうまくいきません。)

文字の大きさを変えたいときは,2行目の数字を変えると変わります。
色を変えたいときは,#の後の6ケタの数字をいじると変わります。
幅を変えたいときは,3行目の数字を変えると変わります。

参考にしたページ
見出しタグの<h4>タグを変更してみる-アメブロカスタマイズ!
ここでは旧ベーシックを使った場合のやり方だったのですが,これをちとかみくだいたらできました。
本当にありがとうございました。
結構値段付けに関するキーワードが多いので,ちょっと補足的な記事を。
値段付けをするときは,値段のブレが少なくなるようにいくつかのポイントがあります。

値段の目安一覧を作る

たくさんの人数を割くことができるなら,これは必須ですね。目安に合わせて値段をつけていけば,効率よくぶれずに値段をつけていくことができます。

ジャンルごとにまとめてつける

今日は陶器,また次の日はタオル,というふうに一つのジャンルを集中して値段付けするのが効率がいいです。
体育館などの広い場所に一つずつものを広げるだけで一苦労なのですが,だからといっていっぺんにやったらすぐ終わるじゃん,とか思ったら大間違いです。
全く先が見えない感じになって,泣きを見ますよ(T_T)

違う種類の品物をひとまとめにしない

よくお店ではタオルとせっけんのセット,とか売ってますが,バザーでは全く売れません。
ばらして包み直したほうが確実に売れます。
タオルだけなら欲しいのになぁ,と思ったことないですか?
そういうことです。