北山くん
「先週もねちょっと
少しは触れましたけども
ジャニーズの先輩、嵐のみんなから
大きな発表があったということで
それぞれがセレクトする
嵐の曲をかけていこうと
いうことでございます。

先週は千賀が
Happinessをかけました。
この時間は藤ヶ谷さんに
ちょっとね気になる曲を。

藤ヶ谷も一緒に
嵐のライブでてたもんね?」


藤ヶ谷くん
「バックはホント
長くつかしていただいてたので。
んーなんかやっぱ青春ですね。
ホントに」


北山くん
「藤ヶ谷の方が嵐のバック
付く方が早かったよね?」

藤ヶ谷くん
「長かったっすねー」


北山くん
「俺、途中から
入ってきたでしょ?だって」


藤ヶ谷くん
「うん、たぶん
宮田さんとかと一緒に?
だから俺はその前から居たから。」


北山くん
「どこから出てたの?
多分俺、How's itから出てたよ」


藤ヶ谷くん
「HERE WE GOとかかな」

北山くん
「あっ、あったなー」


藤ヶ谷くん
「あのTシャツまだ持ってるわ、
HERE WE GOのTシャツ。
終わった後も寂しくて
寝間着とかで着てたもん」

横尾くん
「それこそさ、ライブ終わって寂しくて
泣いてる頻度とかあったよね?」

藤ヶ谷くん
「なんかねーちょっと
思い出すと懐かしいけど。
翔くんが抱きしめてくれたんだけど。

俺は別に、なんだろう。
ただのまぁバックだったけど、
ツアー全国周って最後に
嵐のファンの皆さんが
バックのジュニアにまで
ありがとうーって
言ってくれてたのにすごく感動して。

それを見て翔くん
"お前大変だったなぁ"って
抱きしめてくれたのがねぇ。
なんか、懐かしいなぁ」

北山くん
「メンバーとか
仲良かったりするの?」


藤ヶ谷くん
兄貴会ってのがありますから、
翔くん筆頭に。
うちでいうと千賀健永もそうですし、
順番で言うとまず、
KAT-TUNの上田くん
まっすーもいるね。
俺と、千賀さんもそうでしょ?
風磨もいて、あと中間淳太


北山くん
「俺、意外だったのが、
面子聞くじゃない、並び。
上田くんってそういうの
属するんだ、って思ったんだよね」

藤ヶ谷くん
「初めてじゃないですか?
そう考えると」


横尾くん
「テレビとかで
すごいじゃないですか、
翔くんへの愛が。
なんか素敵な関係だなって」


藤ヶ谷くん
翔くんの弟と風磨
同い年ぐらいなのかな?
だから翔くんからしたら、
風磨は弟みたいな感じで
結構まぁ距離が近いというか。

ちょっとなれなれしい感じで
会話とかすると
上田くん
"おいてめぇコノヤロウ"って。
"マジで、なめてんじゃねぇぞ"
みたいな感じに
なったりとかもしてー

でもなんか
"お前可愛いやつだな"
みたいにまとまって」

北山くん
上田くんは翔くんの
SPみたいなことだね」

藤ヶ谷くん
「ほんとそうだと思う。
"兄貴が言うんだったら
なんでも行けますわ"
っていう」

北山くん
「あはは(笑)
だってボクシングとかも
やってるからさぁ、
怒らしたらさぁ」

藤ヶ谷くん
「相当強いっすからね?」

横尾くん
「VS嵐の番組の時も
面白いもんね、2人の関係」

北山くん
「何の話するの?
兄貴会とかって」

藤ヶ谷くん
「いやぁー何話す、、、
まぁお互いの
グループの話もそうだし、
俺が言ったのは、
"今度ディズニーランド行きたいっすね
このメンバーで"みたいな。
"いやぁ無理だろう"って言ったけど
"いや、兄貴絶対いきますよ、
アフター6行きましょう"って。

ちょっと、動きそうになってた
去年ね?
去年食事いって、
もちろん翔くんにご馳走になって。
みんなでやってるメールの
グループがあって。
なんか結構動きますよ。
最近も連絡しましたし」


北山くん
「何たべんの?そのメンツで」

藤ヶ谷くん
「鰻をねぇ、
ごちそうになりましたね」


横尾くん
「焼肉とかじゃないんだ、
鰻なんだ」


藤ヶ谷くん
「おしゃれだよね。
なんか、後輩と飯行く
イコール焼肉って
それはそれでありじゃない?
でも、鰻って大人!って思った」

横尾くん
「後輩たちに大人の世界を
教えてるんでしょうね」

藤ヶ谷くん
「そうだと思う、ホントに」

北山くん
「ちょっとお酒とか飲みながら?」

藤ヶ谷くん
「そう、飲みながら。
何の話してたかなー
いろんな話してる。
逆に沢山の人数がいるから
個人個人の話はそんな無いかな。
例えば、俺バックついてて
あの時こう思いました、
みたいのは無いかな。

でもね、初めて1回
バックつかせていただいてから、
翔くんと喋りたいなって思って、
テレビ局でお会いしたのかな?
そん時に、番号交換して。
初めて、喋りたいなと思ってから
10年後に翔くんと2人で
ご飯食べた時があったの。
なんかうれしかったなー

実はこう思ってましたとか、
10年間の間にこういう風に
考えが変わりました、結構
色々赤裸々に話したかな」

北山くん
「兄貴会に入るには、
何の条件が必要なの?」

藤ヶ谷くん
「いやまず、
翔くんを愛しているかどうか。
いやもうマジで。
マジで重要で」


北山くん
「そこにジャッジで
上田くんが入ってくるんだ?」


藤ヶ谷くん
「普通にワンツー
いかれるんじゃないの?
ちょっと軽い気持ちで入ったらね?」


北山くん
「ジャブ、ストレートね」


藤ヶ谷くん
「うちで言うと不思議ですよね
やっぱ千賀も入ってますから」

横尾くん
「めずらしいですよね、
可愛がってくれる先輩が
同じグループの子が
一緒にいるっていう」

藤ヶ谷くん
「確かにね。
でも俺は別に居やすいし。
なんでこのグループが
出来たんだろうなぁ?

翔くんはもともと、
兄貴会とか、兄貴って呼ばれること
会を作る、軍団みたいなこと
すごい嫌がってたの」


北山くん
「そんな雰囲気あるわ」

藤ヶ谷くん
「でも兄貴ちょっと、
このグループでって
俺らがみんなで押して、
兄貴会、みたいな」

横尾くん
「そもそも、こういう時では
翔くん、とか櫻井くん、って
言ってるじゃん。
プライベートで兄貴会の時は
兄貴!って呼んでる?」


藤ヶ谷くん
「みんな"兄貴"。
まぁいいんですよ、
バラエティーだからあれですけど
兄貴会ってのが
いじられてる時があったの。
"なんだその兄貴会"って。
多分、そこのメンツに属してる俺らは
"いや、どこいじってんだよ"って
いう気持ちになる」

北山くん
「なるぐらいな、愛を持ってる」

藤ヶ谷くん
「そうそうそうそう。
ホントに青春だったからね。

もちろんいっぱい
学ばしてもらったこともあるし
もちろん怒られたことも
すごくあるし」


横尾くん
「ラップとかも憧れてたもんね?」


藤ヶ谷くん
「そういうのもあったね、
翔くんの影響で」


北山くん
「誰が入りたがってるの?今」

藤ヶ谷くん
「いやいや、え?
それ聞いてない。

ようは、出来たばっかりじゃん
兄貴会って。
こういうのあるんだ、
入りたいって思ってる子たちが
多分その子たちが
色んな手法を使って
近づいてくるのをたぶん、
上田くんがジャッジ
してくれるんじゃないかな。

多分、なぁなぁで大人数ってのは
好まないから、翔くん自体も」


北山くん
「好きな曲とかも
多いんじゃないの?」


藤ヶ谷くん
「迷ったよこれ。
迷ったよ、でも絞りました、
では、嵐さんできっと大丈夫」

~きっと大丈夫~♬

藤ヶ谷くん
「いやぁーいい歌だ!」


横尾くん
「ラップカッコいい」


藤ヶ谷くん
「かっこいいね、翔くんね」

北山くん
「これ踊れるね」


藤ヶ谷くん
「踊れる。全然踊れる。
横尾さん踊ってたじゃないですか。
振り違いましたよ?
あぁいうの結構厳しいんで」


横尾くん
「ごめんなさい」


藤ヶ谷くん
「お願いしますよ」


北山くん
「兄貴にチクられる(笑)」

藤ヶ谷くん
「すぐ、上田くんいますんで。
すぐワンツーいきますんで」


ー兄貴会のお話続き

藤ヶ谷くん
「ほんとざっくばらんな
お話もしますし、
でもなんかこう、
翔くんの言葉を聞いてるだけで
やっぱ、ものすごい賢いじゃない?
だから綺麗、
日本語がものすごい綺麗で。
すごくいいなって、
あぁいう素敵な大人に
なりたいなって思うわ」


北山くん
「言葉遣いとかね、
アナウンサーやってるからね。
昔から綺麗な言葉を
使われていたってのはよく
きいてますけど」


ー兄貴会での
藤ヶ谷くんと千賀くんの立ち位置

藤ヶ谷くん
「意識したことないなぁー
でも風磨のほうがたぶん
仲良いんだよね?
学校がね。

俺が、個人で思ってんのはー
上田くんキレたら止めなきゃな

年齢で言うと、
翔くん上田くん、俺だから。
上田くんが行った時はたぶん
翔くんよりも前に
止めなきゃいけないんだろうな
とか思って。

そうなったら千ちゃん
風磨のほうに
入んなきゃいけないじゃん。
そうなると淳太は・・・

俺も淳太とは兄貴会で会って
ちゃんと喋ったことしかないのよ。
だからそういう会って貴重かも。
普段なかなか仕事で
会わない面子が集まるわけだから」

横尾くん
翔くん以外の他の嵐さん
4人にそういう会あるのかな?」


藤ヶ谷くん
「それわかんない。
本人も"分からない"って言ってた。

ちょっと、兄貴会の
ポジションの話も
(千賀くんと)ちょっとするわ。
兄貴を守るって意味では」


北山くん
「横尾さんの曲いきましょうかね」


横尾くん
「僕が選んだのは
初めてドラマに出演した、
フリーター、家を買うの主題歌でした
嵐さんで果てない空」

~果てない空~♬

北山くん
「嵐さんっていえばねぇ、
先日松本くんと、ちょっと
一緒に飲んだんだよね。

普通に仕事の話だったりとか
そこに大倉もいて。
話してたよ、色んな
仕事の話だったりとか。

で、なんか
"俺のこと好きに呼んでいいよ"って
言ってくださったんだけど。

松本くん
潤くん
MJ

の3択だったわけ。

無理じゃん、MJ
1個まず無理じゃん。

大倉が、仲良いからさ、
潤くんじゃ固いんじゃない?
松本くん、固いんじゃない?

俺に絶対言わしたがるのよ、
無理っすよ!って
そんなやり取りしてたわ。

僕はもう潤くんで行こうかなと。
心の中では決めておりますけど。
なんかいろいろ時計の話したりとか。
絵の話だったりとか。
全然追い付けなかったんだけど。
絵は好きって言ってたかなぁ。

そこになぜか志尊淳くんもいて。
ダブルじゅん、その4人で(笑)
そんなことがあった。

おれもそれこそ、
バックついてた頃からだから。
以来、ほぼそれぐらい。
ちょっと合間、
みんながいる時とかに
会わしてもらったりはあったけど。
仕事の話とか
できるようになったかなー」


横尾くん
「いいなぁー」

北山くん
「横尾さん、大野くんとかに
連絡してるんでしょ?」


横尾くん
「連絡はさせてもらってます。
たまたまお会いする機会が
ありまして。
そこで番号教えてもらって。
そっから、ご飯行きましょう
一緒に行こうよって
言ってくださるんですけど
スケジュール的に合わないとか。

すごい忙しいじゃないですか。
いつ休んでるの?って。
こっちからもメールしづらいし。
でも勇気持って送ったりして。

船舶の免許取った時とか
すぐメールして、とか。
自分も取ってすぐ
メールして、とか。
あとマグロ解体の資格取った時
すぐメールくれて。
今度俺の前でさばいてね
俺釣るから
、とか。

二宮くんからも
ドラマ終わった後に
ご飯連れてってくれて。
ホント優しいですよ。」

北山くん
「俺、相葉くんとは何回か
滝沢くん通して会ったかな。
連絡先とか交換しようって言って
かれこれ何年経ってんだろ。
10年位経ってるかもしれない」


横尾くん
「ずっと笑顔で
挨拶してくれますもんね」

北山くん
「僕も曲すごい悩んだんですが、
僕、ずーっと好きな曲を。
嵐さんでBlue~♬」


~Blue~♬

千賀くんから電話

千賀くん
「おうちまで歩いてるんです、路上。
いい曲ですよね嵐さんの曲、ホントに。

あー兄貴会ね。
兄貴会での自分のポジション?

かれこれさぁ1年はいかないけど
1年弱、兄貴会結成してから
経ってるじゃん?
今模索中だよね。

俺、風磨と兄貴の関係性
まだ詳しくわかんないんだけど
風磨にたまに連絡すると、
"あ、今、兄貴といます、
飲んでます"
みたいな。

ちょっと待って!
俺、小学生からの
付き合いなんだけど、みたいな。
抜かれてんのよ。
慶應って繋がりだけで
抜かれてんのよ


小4だよ?小4。」


北山くん
「風磨にあって
千賀にないものは何なの?」


千賀くん
「明確にいうと学力だよね(笑)
まぁ僕なんかが出来ることなんて
限られてくるからさ。
なんか、兄貴会で
こんなことしましょうよっていう
アイデアを突然流すキャラ。

ディズニーランドの次から
僕、どんどん。
ユニバーサルも(笑)
派生させていこうかなと。」

「メール:TOKIO嵐の番組で
大野くんが横尾さんとの食事は
どこに行ったらいいかわからない

仰っていましたよ。
横尾さんからまた誘ってみては」

横尾くん
「ぜひ誘わせてもらいます。
すごい嬉しかったですね、
まさか自分の名前が出ると
思ってなかったので。
お電話します」


「メール:某雑誌で塚田くん
兄貴会入会希望だとのことですよ」

藤ヶ谷くん
「あー上田くんこれは
パンチでしょたぶん。

でも、翔くんがOKだったら
俺らOKだからね」


横尾くん
「VS嵐さんの番組で
塚ちゃんと上田くん共演してましたよ、
そん時に怒られてました。
"お前先輩なめんなよ"って」


北山くん
「VS嵐とかみんなで
おじゃまさせてもらいたいね」

藤ヶ谷くん
タイミング良い時に
7人で来たら嬉しいな
って
言ってくれてたよ」


北山くん
「じゃぁ塚ちゃんは」

藤ヶ谷くん
「ちょっと兄貴に相談する」




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