マブーハイ
マリコです。
今年も、ベイスポ主催の『夏休みの思い出 日本語作文コンクール』にたくさんの素敵な作品をご応募いただき、ありがとうございました![]()
昨年に引き続き、私も審査会や準備に関わらせていただきました。
小学3年生になった娘を持つアラフィフ母にはもう、涙なくしては読めない作品がたくさん![]()
その文章の中で目覚ましい成長が見られたり、大人でもなかなか勇気のいりそうな挑戦をされていたり、素敵な思い出を疑似体験させてくれたり![]()
異国の地で、日本語の勉強を続けているだけでも本当に大変なこと、素晴らしいことだと思いますし、その時その時、ご本人にしか感じられないことを、ご本人特有の表現で読み手に伝えてくれたお子様たちに心から拍手を送りたいです。
皆さんがこれからも、その感性や表現力を磨き続けていってくださることを心から願い、応援申し上げます![]()
10/03発行号のベイスポで結果と入賞者の方々の作品をご覧いただけますので、どうぞお楽しみに![]()
さて。ここ数日はベイエリアにしては気温が上がり、まだちょっとだけ残暑を感じられたりもしますが、9月ももう終わりますね… 秋ですね🍁
おらが故郷、山形では、9月/秋と言えば、「芋煮」の季節にございます。
庄内地方と呼ばれる北の海側の地域では豚汁のような、豚肉とジャガイモの入った味噌ベースのスープのことを言います。
あ、お隣の秋田県や宮城県でもこの豚汁タイプが主流だそうです。
アタクシの生まれ育った内陸の村山地方では、牛肉、里芋、きのこ、こんにゃくの入った醤油ベースのスープのことを言います。一般的にはこのタイプが、いわゆる「山形芋煮」でございます
他の地方の方からは「すき焼き汁じゃん!」と言われたりしますが… 普段はおとなしい東北人も芋煮となると、味噌派と醤油派で静かなバトルが勃発します![]()
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↑牛肉×里芋の芋煮
そして、この芋煮を、河原でにみんなで作って食べて飲めや歌えや
とBBQのように楽しむのでございます![]()
毎年9月には、山形市の河川敷で日本一の芋煮フェスティバルが開催されています。↓
また、なんと私の通っていた高校では年間行事の一つに、同じ河原での芋煮会が組み込まれておりました![]()
県内この時期、河原近くのスーパーでは、レンタルの鍋と芋煮の材料や道具のセットが販売されます![]()
また、鍋料理のシメのように、残った汁にうどんを足して食べたり、カレー粉を入れてカレーにしたり、そのダブルでカレーうどんにしたり…鍋を調理する脇でサンマを焼くアウトドア達人もいらっしゃるとか
外での食事って格別ですよね![]()
カリフォルニアの青空の下で芋煮もいいなぁ![]()
ということで、みなさんも素敵な秋を楽しまれてください![]()










