こんにちは!今日のサンディエゴは風が心地よいです。今日から7月、いよいよ夏本番となりバーベキューやビーチに行くのが楽しい季節です。
さて、"中古車"と聞くとどんな車を想像しますか?恐らく大半の人は数年落ちの安い車、と言うイメージをもたれるかと思います。日本の中古車は走行距離も少なくとてもキレイに保たれていることが多いですよね。実際私の父はオンラインで中古車の購入、実物は納車当日まで見ない、なんてこともしていますが、今までハズレはなくとても状態の良い車を手にして来ました。そう言うことが出来る程日本の中古車は本当に程度がいいものばかりです。
一方のアメリカ、中古車の概念が日本とはかなり違います。アメリカで走っている車は一般的に
点検・整備がされていない
平均10年落ち
走行距離が100,000マイル以上
が当たり前となっています。
アメリカで中古車の値段が下がらない一番の原因は車社会の生活形態にあると言えます。ニューヨークなんかは別ですが、基本的に車は生活必需品、壊れにくい車が欲しいが新車には手が届かない。これが中古車、特に日本車の価値を上げている原因のひとつです。
一般的に"高級車"と呼ばれるヨーロッパ車の中古車はこの国では比較的安く購入することができますが、上記3点の理由から消費者は必然的に壊れにくい日本車を選ぶため、10年落ちの100,000マイル走行カローラが5,000ドルで売買されているなんてことも普通に行われています。
また、ローンを組むにはクレジットヒストリーが良いことがひとつの条件となっていますが、この条件をなかなか満たせない人が多いのも現状です。新車を買いたくてもローンが組めない⇒現金購入買える車を探す⇒中古車価格の価値が上がる となるわけです。
日本車、特にトヨタ、ホンダは壊れない車の代名詞と言っても過言ではありません。もちろん車を手放すときにもこの2社の車は高く売ることが出来ます。アメリカでも認められている日本車、日本人として誇らしい気持ちになりますよね*^^*
次回はアメリカでの中古車購入時のコツをお伝えできればと思います。