過去を過去にすることと、しない事 | 成り行き放浪記

成り行き放浪記

ニートを脱出してから、早くも半年がすぎようとしている。2010年四月。桜も散り、春雨とともに、人生を放浪している事をなんだか書きたくなったんだ。

今日何の気なしに、facebook内をふらふらしてみた。

理由は暇だから。そして、後は、一人高校の同期を見つけたので、他にも誰かいないなか~程度だった。

それで、ふらふらしていると、結構、見つけれるもので、大学時代、東京で会った事のあるメンツがいる。

懐かしいな~と思って、クリックすると、現在の状況がプロフィールでわかる。

凄い。みんな、前進というか、進んでいる。

あの、高校の同期の部屋で、社長になるんだ俺はと熱く語っていたメンツも、本当に社長になっている。

彼が書いているのは、本当に職場で一緒に戦ってきた仲間の事や、これからの事だった。

学生時代から信頼があって、引っ張って行くタイプだったが。本当に凄い。

僕は過去を過去にしてしまおうと、必死になっているような気が自分でした。

そして、彼等は過去を糧に、またさらに一歩一歩前進していっている。前しか向いていないような雰囲気だった。

数人しか見当たらなかったが、そのメンツは誰もが、言ってた事を実行、そして、現実へと導いている。

さすがに、後ろばかりではないが、のんびり、のらりくらりやっている僕とは全く違う生活で、応援スタンドに何もしてない僕がぽつりと残された気分だった。

さすがに、焦っても行けない、しかし、何を今更できるかもわからない。少しずつとは思っている物の、スピードと勢いが違いすぎる。

冷静になって考えてみると、全てのスポーツに例えるならば、スピード、パワー、気力、どれもが強い選手にはある。

なるほど、仕事もそうなのだろう。スピード、パワー、気力、などなどバランスがとれた人間が、きっと前進できるのだ。

今の僕には何一つ持ってない。強いて言うなら、継続力ぐらいだ。

彼が言っていたのは、自分の強みと相手の強みを知れという事を言っていた。

自分の強み…、相手の強み。なるほど。なるほど。

僕も、できる事なら、この応援スタンドから早く出て、プレーフィールドに出たくなった。

刺激、これは本当に必要だ。そして、それが友人、知人の刺激なら最高だと僕は思う。

戦ってるんだなと思った。

僕は僕で、基本の自分の強み。それを見つけてみようと思い始めている。

前進、そして、過去を過去だとしない、生活、それは前へとつながるのだろう。